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●軸 ●外国人材 ●易(か)わる

「軸」

ランチェスター経営のテキストには、
良き社長になるためには、
社長の役目を正しく認識し、
その役目のレベルを高める必要がある。

もし自分の役目を間違って認識して、
役目のレベルを高めることをしていなければ、
ダメ社長になるという。

その役目とは戦略と戦術の違いを理解し、
社長は常に戦略のレベルを上げていくことであると。

戦略は2通りある。
強い会社がやる戦略と弱い会社がとる戦略。

この2つは全く違う。
多くの小さな会社の社長はこの区別がつかない。

ある会社の社長のコメント、
「業績の良い店舗は、
周りに競争相手が少なく、
また自社の独自性が出て
価格は比較的高い商品を扱っている店舗が良い。

逆に業績が思わしくない店舗は、
競争相手と同様な品ぞろえで埋没してしまっている」と。

業績が良い店舗は、
他社との違いを明確にして差別化ができている。
価格も優位性を保っている。

思わしくない店舗は、
大手と同様なことをしているため、
違いが出せていない。

独自性を発揮することや差別化することは勇気がいる。
大手・他社と同じことをするのは
安心で正しいと思われがち。

顧客から見たら、違いがないので
強い大手・他社に流れる。

経営を学んでいない社長は
自分の戦略が間違っていると気づかない。

外部要因である景気が悪いと思って、
対策が打てないでいる。

売れている店を見に行って
経営の参考にすることがある。

このときに経営戦略について
基準を持っている社長と
基準をもっていない社長には違いが出てくる。

基準を持っている社長は、
売れている店の本質を見抜こうとする。

それを抽象化する。
自社に持ち帰って、
自社に応用できるのは何か具体化していく。

基準のない社長は、
売れている店の見える部分を
そのまま自社でマネをしてみる。
根付かないままいつの間にか消えていく。

経営は形がなくてつかみどころがない。
会社は粗利益で生きている。
その粗利益はお客からしか生まれない。

お客から支持されるのは何か。
競争相手が多数いる中で選ばれるのは何か。

他社のマネではない。
自社の強み・独自性が評価される。

経営戦略の軸が大事。

 

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