2021年9月22日水曜 戦略社長塾東京小岩校
経営計画の立て方
第4章 商品計画
1.強者の戦略が常識になっている
2.商品計画の目的は1位の商品作りにある
3.目標の決め方
4.最大範囲を狭くする
5.1位になれるだけの人と資金を配分
6.革新計画を立てる
7.ライフサイクルの原則
8.事業開発
動画
<受講者の感想>
A氏
経営計画の立て方
商品計画の章
特にこの章はわたしの仕事において
そしてお客さまの属性的に
非常に経営に影響ある
大切な内容が盛りだくさんでした。
改めて「1位作りの商品」がいかに大切か
また競争力の高い商品ができるまでの年月
お客さま属性への洞察力
商品ライフサイクルに対する準備の考え方
戦略をとるためのヒントがたくさん隠れていました。
今週も見直し・点検・継続で
頑張っていきたいです。
ありがとうございました!
S氏
経営計画の立て方の中の本日は商品計画、経営計画だけではなく全てにおいて自社の経営力分析が重要でそこから
スタート、自社の経営力で目標を定め小規模1位、部分1位を獲得する、そのために重点商品を決めるそのために範囲を狭くする、それにより自社の経営力のパワーを競争相手の2倍近く投入することで1位になれる
狭くしないと力が分散して投入できない。やはり狭くする事、弱者の戦略で計画を立てる、ここは勉強しなければ
分からないし、社長の戦略実力が高くなければわからない
納得します。
そして常に革新を加える、ここも勉強しなければわからない
ありがとうございました。
E氏
業界としては成長期であるが、会社や個人にとってさまざまな状況の変化があり、導入期の会社も多いが飽和期の会社もある。まわりの状況に流されず、自分の強みとなる商品を定めて適切なお客さまに営業していけば将来は明るいと思っている
0.1に向かう方が想像より多く驚いているが、自分は意識して1.0や0.7の領域で戦っていきたい
ありがとうございました