2021年7月4日日曜 戦略社長塾東京小岩校
経営計画の立て方
第12章 社長の実力向上計画
1.規模で変わる社長の役割
2.業績の何割が社長の実力で決まるか
3.社長の実力が決まる要因
4.質の向上計画
経営計画のまとめ方
3カ月間の実行計画書作り
動画
<受講者の感想>
OKD氏
おはようございます。
経営理念
他人が作ったものをマネて書いたり、
外見上カッコ良く見えるものを書くのではなく、
自分独自の考え方の確立と個性の確立によって書く。
経営の実力を高めて、
従業員一人当たりの年間純利益を業界平均の3倍以上を目指す。
社長の実力向上
現在が30番だから3番を目指して社長の実力を高め、財務体質を強くする。
OK氏
本日は、経営計画の最終章でした。
社長の熱意や目標や戦略が重要です。
業績を良くする為には、実力を高めるが大切で3倍以上時間を作って、
学習と研究を継続して行く事が重要なのですね。
経営計画を立てる事で道筋が見えてきますし、
現実と現場を見直すことが出来ると思います。
本日もありがとうございます。
M氏
業績のほぼ100%が小職の戦略実力で決まり、戦略の研究と仕組みづくりが86%を占め、
この時間の最大化、効果的な時間の活用を考える必要があると認識した。
小職のみが担当する仕事を常に忘れずに行動計画を立案したいと考える。
本日は有難うございます。
O氏
経営計画を勉強して
理念の大切さと社長の仕事を明確にする。
戦術が全てではなく戦略をしっかりと研究して
仕組み作りをしっかりとしていく
仕事時間を増やして、実力を高めていく。
今日はどうもありがとうございます。
Y氏
経営計画の最終章: 業績の100%は社長の実力(責任)と
言う事をこれからも肝に銘じ、
日々、勉強と実践を欠かさずに過ごします。
昨年作成した「経営計画書」は経営を構成する8大要因を中心にまとめてみました。
そのせいも在り、計画書通り順調に業績を伸ばすことができ、
改めて「経営計画書」の重要性が解りました。
新年度にむけ、新たに8大要因を見つめなおすと共に、
3ケ月毎の短期計画書も積極的に織り込んでいきます。
本日も有難うございました。
F氏
特別に才能がある人は一万人に一人位であり、通常はそうではない。
普通の人がどうすればいいか、1つだけ方法がある。
というのはこれから経営を目指す私にとってとても心強い言葉でした。
学習時間を考えると休んでいられないんだと感じましたが
まずは今回の8回で自分が取り組もうと思ったことを一つずつ進めていきたいと思います。
実際に経営されていらっしゃる皆様のご意見も考え方を知る上で
とても参考になります。
本日もありがとうございました。