2021年5月16日日曜 戦略社長塾東京小岩校
経営計画の立て方
第1章 現状分析
1.成長性分析
2.利益性分析の意義
3.利益性分析の考え方
4.利益性分析
5.過去の利益蓄積分析
6.まとめ。総合評価
動画
<受講者の感想>
OKD氏
おはようございます。
現状分析で実態を知る中で利益性分析の大切さを知る。
業界平均との比較が大切なのでTKCのデータを役立てて、例外や逃げずに比較する。
赤字であれば経営のやり方に構造的な欠陥がある事を考えて方向を決める。
従業員一人当たりの純利益と自己資本の大切なので7と6を目指して努力します。
A氏
経営計画を立てるための計画が大切であるとわかりました。
その中で現状分析は数字の分析をして
TKCのデータと比べるとわかりやすくなると、言うこともわかりました。
しかし、当社では地図のマーキング(シェア)が大切であると、
再度認識しましたのでそこに注力したいと思います。
O氏
経営計画を勉強して
まずはじめに自社の経営の実態を把握する事が重要だと思いました。
利益が上がらない、生産性が低い、コストがかかる等
自社の総資本の中でマイナスになっている事がわかれば
経営改善に取り組めると感じました。
今日はどうもありがとうございます。
Y氏
経営計画の立て方の第一章「利益性の分析」については、
要約、業界平均と遜色無い利益を出せるようになりました。
やっと日々の経営改善の結果が表れたと自負できます。
今後は、更にこの利益性を高めると共に、利益の蓄積が出来るようにしていきます。
もっともっと勉強して、日々精進を重ねます。本日も有り難うございました。
H氏
●サービス業ですが、自己資本のストックを意識して行きます。
●「利益の数字自体が経営システムの有効性を証明してくれる」との言葉は、とても響きました。
●経営計画の最初が利益性の分析ということは、経営の存続にかかわる重要な問題な
のだなと思いました。
●来週も何卒宜しくお願い致します。
F氏
今日の感想です
竹田先生のビデオもわかりやすくまたその後に皆様のご意見をうかがうことで
どう受け止められているか、どう取り組まれているかなどがわかりとても参考になりました。
それに対しての五十嵐先生のコメントもとても勉強になりました。
今後ともよろしくお願いいたします。