2020年12月20日日曜 戦略社長塾東京小岩校
1位作りの営業戦略
第1章 営業の基本原則
1.中小企業の利益実態
2.経営の全体像を確認
3.経営システムと構成要因
4. 利益性の原則を確認
5. 実行の手順をはっきりさせる
6. 経営の目的
7. 目標
8. 戦術
9. 戦略
10. ランチェスターの法則
11. 2種類の戦略
動画
<受講者の感想>
M氏
弊社は顧客/取引先観、競観、主観の三観について
小職の1位の商品づくりに対する願望、熱意に基づいて
行動する事が最も重要であると改めて認識した。
また、日々の業務に刹那的にコメント、
注意を促すよりも社内の仕事の仕組み、
マニュアル作りを小職の役目として推進しなければならないと
痛感した。
本日は有難うございます。
A氏
本日はありがとうございました。
当社の営業戦略を考えると、
「地元業者の安心感」をアピールすることが
大切であると学びました。
またよろしくお願いいたします。
O氏
営業戦略を勉強して
基本を忠実に繰り返し勉強して
自分のやっている事が間違っていないか振り返るいい機会です。
第1法則で経営して接近戦でお客様と信頼関係を作り、
地域も絞っていきたいと思います。
大変勉強になりました。
今日はどうもありがとうございます。
OK氏
本日は、営業戦略でした。
どこで何を売るのか、考えるのが社長の仕事です。
現場では、戦術です。
現場の情報から次に打つ手を考えて行く事が重要だと感じました。
今日もありがとうございます。
OKD氏
おはようございます。
営業の基本原則
1.中小企業の利益実態に弊社は達していない。
会社は粗利益によって生きているので
社内中心ではなくお客様を中心に
お客様目線で考えて行くことの大切である事を再認識しました。
わかっているつもりでも、
どうしても社内中心に考える私がいけなかったと
反省しております。
本日も一緒に学ばせて頂きありがとうございました。