2020年12月6日日曜　戦略社長塾東京小岩校
1位作りの地域戦略
第４章　１位の地域作りと陶山訥庵の戦略
１. 上位企業集中型業種の地域対策
２．卸会社の地域拡大対策
３．小口分散型業種の対応策
４．担当者の実質販売経費を知る

動画

＜受講者の感想＞
A氏
本日はありがとうございました。
己を知り身の丈にあう経営をしていくことが、
大事だと思いました。

ただそこで戦略を間違えないように、
「自社の大垣、内垣は何か、ツボは何か」
意識して経営してゆことに努めて参ります。

M氏
弊社では、Aクラスの顧客と取引することで、
製造技術の習得、製造原価の低減、マーケット情報を入手し
Bクラス以下の顧客に展開することが重要であると考える。

また、積極的な思考で強い信念をもって層別した個別の目標を計画に基づき推進させる
不断の実行力が小職に必要だと改めて認識した。
本日は有難うございます。

O氏
地域戦略を勉強して感じた事は
配達エリアを絞り、近いところに重点を置き経費を節約する。

時間指定等お客様の要望に可能な限り応えて信頼関係を築く事で、
一番最初に依頼が貰えるようにする。

長期的に経営を見て、計画を立て行動していく。

今日はどうもありがとうございます。

OK氏
Aさんおめでとうございます。末永くお幸せに！

今日は、陶山さんの戦略のお話が中心でした。
強い願望と緻密な計画、実行に必要な忍耐力が必要なのですね。
現代にも通じる事だと学ばせて頂きました。
ありがとうございます。

OKD氏
おはようございます。
1位の地域作り
会社から近い所を重点地域し、一点集中主義でいく。
1回当たりの取引高が小口の業種なので、
粗利益に対する経費が割高につくので、
担当者の移動時間の無駄を短くする。
今日も一緒に学ばさせて頂きありがとうございました。