2020年12月2日水曜　戦略社長塾東京小岩校
経営計画の立て方
第９章　組織計画
１．人員配分の原則
２．将来の事業に対する先行投資
３．経営規模で変わる役割分担
４．従業員教育は社長の役目
５．賃金制度と処遇
第10章　資金計画の立て方
１．資金における戦略と戦術
２．経費における戦略と戦術
３．経理の仕事を安上がりにする
４．利益計画と自己資本蓄積計画
５．財務分析は簡単にする

動画

＜受講者の感想＞
A氏
本日【組織計画】と【資金計画】の章

強いものを短い時間で作ろうとすると無理が生じる。
３年から５年、７年かかると心得る。
強いものを作るための「裏付け」をいくつ持てるか。
（持たなければならない）

組織作りとは
粗利益を生む「お客作り」の仕事に
いかに時間が使える団体になるかということ。

社長は自分の役目を明確に、何をやるかをはっきり自分でわかっておくこと。

社長自身が社員教育をすることで
一貫性が生まれ、３年から５年で社員も社長も実力が高まるものだと心得る。
また自身が指導することで、自分の会社の弱みに気づき改善ができる。

上記を踏まえ
長期プランを描いて行きたいと思う。

資金計画
限りあるお金を何と何にいくら配分すると経営力が最も強くなるのか
常に考え、見極めてゆくことが戦略。

１年後、同じ経営計画の章を勉強した時に
自分の会社がどう改善されているか
希望を持って毎日を取り組みたいです。

本日もありがとうございました。