2020年11月15日日曜 戦略社長塾東京小岩校
1位作りの商品戦略
第6章 新商品開発の進め方
1. 業種転換の成功は3%
2. 弱者の新商品開発戦略
3. 新商品開発のマトリックマス
4. 新商品開発の失敗例
5. 新製品開発の進め方
6. 新商品の価格の決め方
7. 新商品の販売方法
全体のまとめ
動画
<受講者の感想>
O氏
新商品開発
新しくサービスや商品を作る時の鉄則として
既存の事業の類似品を既存のお客様に売るやり方が一番売りやすく、
成功しやすい事がわかりました。
やり方を間違えると失敗したり、
事業継続困難になってしまうと思いました。
既存のやり方が衰退期に入る前に
事前に準備していく事で成功しやすくなると思います。
今日はどうもありがとうございます。
N氏
新商品開発の進め方
感想文
新商品開発はしっかりと絞り込みを行う
その上で客層を中心に考えていくことが大切だと学びました。
商品の用途 を考えていくことで 革新的な技術 商品ができる
商品は3分 販売が7分ということを忘れずに いくらいい商品でも
お客様が知らなければ ただの自己満足になってしまう。
しっかり お客様に認知していただくことを心がける。
OKD氏
おはようございます。
新商品開発の進め方
二次的用途を生かして1つに絞って開発する。
同じお客様に商品は異なるが不便な物、
不便な事を直接聞いたり、観察したりする。
今日も一緒に学ばせて頂きありがとうございました。
M氏
既存の製品構成、製造技術の用途開発、
組み合わせにより他業界への
アプローチを常に摸索する事が重要であると認識した。
新商品開発のマトリックスにおいては、
カテゴリー①:競合他社を意識しつつ差別化出来るアプローチ
カテゴリー③:中長期のスパンで視点で継続的な活動を心掛けたいと考える。
本日は有難うございます。
OK氏
今日は、商品戦略の新商品開発を学ばせて頂きました。
既存のお客様に新商品を投入して、
反応を見て改善しながら結果、
先が見えれば、新規開拓に活用して行こうと思いました。
ありがとうございました。