2020年7月19日(日)10:00~12:00 戦略社長塾東京小岩校
経営計画の立て方
第1章 現状分析
1.成長性分析
2.利益性分析の意義
3.利益性分析の考え方
4.利益性分析
5.過去の利益蓄積分析
6.まとめ。総合評価
動画
<受講者の感想>
M氏
利益性分析において、
従業員1人当たりの年間総経費、純利益、人件費に対する純利益率は
必要に応じメンバーに分かり易く説明する事が必要と認識した。
また、現況においては損益余裕率、分岐点を常に意識すべきと考える。
小職の仕事に対する取組み、
熱意についても1人当たりの自己資本で表され、
言い訳無用である事を改めて認識した。
本日は有難うございます。
OKD氏
強い物作りのために捨てることを考える。
自分では良い仕事をしていると言う勘違いである。
業界を絞った商品作りが
一人当たりの純利益を生む事を心に決める。
数字が全てを物語っている。
お客様の言いなりになっていて、
ただの便利屋になっている自分がいけない。
何を捨て、何に特化していくかを考える。