2020年5月30日(土)14:00~18:00 戦略社長塾東京小岩校
社長のリーダーシップ 第3講座 第2章仕事遂行能力の高め方その2 第3章人間関係能力の高め方
第4講座 第3章人間関係能力の高め方 第4章大事な要因の実行法
動画
<受講者の感想>
U氏
現状、試行錯誤しながら、
どうやったら売上が伸びるか、
会社を存続させれるか等考えることは多々あるのですが、
本勉強会で
考えるきっかけを与えてくださるので、
それを生かせるようにしていきたいです。
本日は以上です。
ありがとうございました。
E氏
・従業員が良い仕事をしたらほめる
お願いした作業をやってくれたらほめる。
大したことなくてもほめる
・従業員にげたぞうりの注意をしない
細かいやり方まで指示しない。一旦本人に任せて、
ほめたあと効率的なやり方を伝えてみる
・ポアソン分布に負けない
人間万事塞翁が馬。失敗してもくよくよしない
Y氏
社長のリーダーシップ 「人間関係能力の高め方」
:従業員の人生、能力開発に関心を示したり、
公平に処遇する・・というのは解っていても、
忙しさや、緊急の仕事を優先しがちで、
全て後回しになっています。
会話の必要性は認めていますが、
一緒にいる時間もない中なので、
せめて、社内のコミュニケーションツール等を活用する。
情報の共有、仕事の指示、
仕事の進捗状況、評価などを明確にしたい。
当然、評価する側の私が、
従業員からリーダーとして認めてもらえる様に
日々努力する覚悟です。
F氏
すべての現象 己から発す
今回は社長のリーダーシップということで、
どのようすることが社長として大事なのか
考えながら参加させていただきましたが、
今回のこの言葉がとても印象に残りました。
まずは自分がどうしていくか
そこが肝になってくるのでしょう。
今、現在なくてはならない存在感のある会社であると
考えてはいますが、
そうあり続けるためには
やはり様々なことに思いを巡らし
傲慢になることなくできることを
やっていかなくてはと改めて考えました。
こういった形での
勉強会への参加も戸惑いもありますが、
今回の新型コロナの影響で仕事の仕方が
色々と劇的に変化してくると
思いますのでそういった子とにも
関心をもって勉強を続けていこうと思います。
有り難うございました。