平成27年8月30日(日) 「商品戦略」第5回 新製品開発 10:00~12:00
動画 新製品開発①
動画 新製品開発②
動画 新製品開発③
<受講者の感想>
●客層と商品のマトリックスで店舗の打ち手を考えることが出来ると思った。●弱者は客層も商品も異なるところに目標をさだめてはダメだと思った。●商品・業態開発ではお客様の情報収集が大切だと思った。
今回のお話は自身の仕事が一番表面化していることだと思いました。強みの食材・商品を活かすのではなく、強みを共感してくれるお客様を活かすという、売るということを再認識しました。ありがとうございました。
新しい商品を作り出すには、するどさ、とんがりが必要だと感じました。しっかりターゲットをしぼり、そのターゲットに対しての機能、効用、効果を考え、明確にして良い商品を作りたい。
本日は商品戦略第5章新商品開発を勉強しました。参考になった点は、◎何々専用や特殊用途の商品は使用する人の数が少なくなるので、市場規模は小さくなる。商品の市場規模が小さくなると、大会社が手を出さない。◎専用商品や特殊用途の商品は、利用者が少数になるので見込み客が見つけやすい。専用商品や特殊用途の商品はお客が特定化できるので、商品の説明がしやすいばかりか、契約をまとめる技術も高めやすい。お客を特定化していると紹介が出やすい。ありがとうございました。
本日は大変ありがとうございました。なるほどと思う事ばかりです。
本日は新製品開発を学びました。特に売り方と関連が大切と学びましたので、弱者の戦略を応用していきます。本日はありがとうございました。
①お客様が喜んでくれる。お客第一②長期的に情報収集③必勝ジャンケン法。グーチョキパー等。商品開発は弱者の戦略も必要④情報のストック必要。
●町コン」五十嵐勉(五十嵐ダルマ)
「商品戦略」の5回目。新製品(商品)開発。弱者は売りを考えて新製品を考えます。
★7月26日から町コン経営塾小岩校は「商品戦略」がスタートします。
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㈱五十嵐コンサルティングオフィス
〒133-0051東京都江戸川区北小岩6-21-5
℡:03-3659-7703
東京の下町から中小企業経営者にランチェスター経営戦略を発信する
「町コン(町医者的経営コンサルタント)」五十嵐勉
★中小企業基盤整備機構 地域活性化支援アドバイザー
★(公財)千葉県産業振興センター支援専門家
(下町:江戸川区・葛飾区・墨田区・江東区・足立区・台東区・荒川区 千葉県:市川市・浦安市・松戸市・柏市・船橋市)
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