平成27年8月9日(日) 「商品戦略」第3回 商品のライフサイクル 10:00~12:00
動画 商品のライフサイクル
動画 商品のライフサイクル2
動画 商品のライフサイクル3
<受講者の感想>
本日は商品戦略第3章 商品の寿命曲線。参考になった点は、真の用途は時代とともに変化する。商品のサイクル原則にはもう一つの原則がある。それはお客の立場から見た商品の真の用途は、時代とともに変化していくという原則がある。ありがとうございました。
当社は衰退期あるいは飽和期にあると製品群が多いと考えており、今回のセミナーはどう当社の方向性を持っていくかを本格的に考えていく契機になったと考えている。また、規模は別にしても自社製品の確立が会社永続の手にも肝要と考える。
商品戦略。何を強みとする(強み)なのかを考えて、商品をターゲットにしっかりとアピールして売上を上げていきたいです。
・自社の商品のライフサイクルをしっかり捉え、どのようなアプローチをして、保つのかを考えていきたいと思いました。・商品の真の目的を日々考えていきたいと思います。
本日は商品のライフサイクルについて学び、ライフサイクルをよく勉強して、自社に結びつけて会社を強化していきます。
本日はありがとうございました。今までの商品の価格の設定など、商品のライフサイクルを改めて勉強しました。すぐ考えがまとまりませんが、これに沿って見直しを考えていきます。
◎真の用途は時代とともに変化する。①税理士に対する要望・要求は時代とともに変化していることは明らかであるが、そのように対応すべきか・・・・②構造的改革の必要性は感ずるが、お客様の要望・要求をどのようにキャッチするかが第一。
●商品のライフサイクルを学んで、強いもの作り、1位作りを目標にした上で、もう一つの柱を作ることの重要性を再認識した。●企業としてもたえず現状を分析し変化しなければならないと思う。●その上で変化に対応する組織作りを目指したいと思う。
商品戦略第3章商品の寿命曲線。定番商品でも飽きられるし、常に食品は不人気商品等のチェックが必要である。ライフサイクル曲線及び原価漸減の法則もリバイバル等、常に人気商品を作り続けたい。
●町コン」五十嵐勉(五十嵐ダルマ)
「商品戦略」の3回目。商品のライフサイクル。常に意識して、変化し続ける必要があります。「変わらなくちゃ」
★7月26日から町コン経営塾小岩校は「商品戦略」がスタートします。
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㈱五十嵐コンサルティングオフィス
〒133-0051東京都江戸川区北小岩6-21-5
℡:03-3659-7703
東京の下町から中小企業経営者にランチェスター経営戦略を発信する
「町コン(町医者的経営コンサルタント)」五十嵐勉
★中小企業基盤整備機構 地域活性化支援アドバイザー
★(公財)千葉県産業振興センター支援専門家
(下町:江戸川区・葛飾区・墨田区・江東区・足立区・台東区・荒川区 千葉県:市川市・浦安市・松戸市・柏市・船橋市)
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