平成27年8月2日(日) 「商品戦略」第2回 弱者の商品戦略 10:00～12:00
動画 弱者の商品戦略
動画 弱者の商品戦略 怠け者に1位なし
＜受講者の感想＞
＜今日の学び＞①価値のあるのは1位商品だけ ②今の経営力で1位になれる商品を見つけ出す ③競争相手がどこも小さい分野をねらう
先ずは1位になれる可能性のある製品、加工技術を模索することが最も重要と感じた。また、自ら固定観念、先入観を一度リセットし、改めてゼロベースで考えてみる必要性も感じた。同時に当社の業種、業界が特別ではないと認識する重要性も痛感した。
１．競争目標と攻撃目標の分離。競争相手の選択をする際、戦略の切り替えが重要であることを理解できた。「昔は良かった」「○○は出来ない」はタブー。２．自社のサービスを考えるにあたり、業界の常識をハズしてみようと思いました。
●弱者の商品戦略を学んで、市場規模にとらわれず1位になれる商品を見つけることが大切だと思った。●競争目標と攻撃目標の分離では、競争目標の動きを見ながら攻撃目標をたたくことが大切と思った。
弱者の商品戦略を終えて。戦略の基本的な考え方をしっかりおさえた上で、あくまでも実行⇒結果にむすびつけていく事が大切だと感じました。
●はじめて参加させていただきました。ありがとうございます。●今までの判断というものが今までの体験という感覚によるものだと強く気づきました。●戦略というものをもっと勉強し、戦略に沿う判断をしていきたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
本日はありがとうございました。1位になる商品の継続とこれからの1位になれる商品の開発の考え方、進め方の基本を学びました。分析をして考えます。
参考になった点。●小規模1位主義、部分1位主義。●弱者の戦略の基本思想は「鶏口となるも牛後となるなかれ」になる。2500年前中国の戦国策に書かれている教訓。●大きなビリになるようりも小さくても良いから1位になることが大事という教訓。
本日弱者の戦略について学びました。商品にはすごく興味をもって聴きましたので、切り捨てる商品を含めて、カットすべきはして、強いものを育てていきます。
●町コン」五十嵐勉（五十嵐ダルマ）
「商品戦略」の2回目。弱者の商品戦略。何回も聴きすりこぎしていきます。
★7月26日から町コン経営塾小岩校は「商品戦略」がスタートします。
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㈱五十嵐コンサルティングオフィス
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東京の下町から中小企業経営者にランチェスター経営戦略を発信する
「町コン（町医者的経営コンサルタント）」五十嵐勉
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