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商品が弱かったら戦いには勝てません。
あなたの会社の商品、どれも負けていませんか。

1位作りの商品戦略DVD

価格:85,000 円 税抜 形式:DVD6巻 商品コード:
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社長にとって、どの商品に力を入れると業績が良くなるかよく解らないので、油断すると一見儲かりそうなものに手を出したり、本業以外の業種に手を出すことがあります。

 実はこれが失敗のもとで、これまで何万人もの人が倒産しています。

  利益性を良くする研究から、市場占有率1位の商品を作ったり、競争がある強い商品を作ると、従業員1人当たりの純利益が業界の平均の、2倍も3倍も多くなることが分かりました。

 その考え方の中心は次のとおりです。

1、目標の決め方が正しければ、必ず業績が良くなる

  力を入れる重点商品と商品の範囲の2つが、自社の経営規模と競争相手との力関係で正しく決められると、正しい目標に対して経営力が集中して投入されますから、競争力のある強い商品が早く誕生します。

  逆にこれらの決め方が根本的に間違っていると、根本的に間違った目標に経営力を投入する結果になりますから、いつまでたっても強い商品は誕生しません。

これではどれも負けますから、当然利益性が悪くなります。

2、従業員の人数は同じでも利益は大きく変わる

  このように、たとえ従業員の人数は同じであったとしても、社長の商品に対する目標の決め方の善し悪しで、1人当たりの純利益が、2倍も3倍も変わってくるのです。

 商品対策の手の打ち方を弱者の戦略原則に従って、従業員100人以下の社長に商店を当てて分かりやすく説明しているのが、このビデオとDVD-Rです。

< 「商品戦略」の目次  DVD>

     1章 強者の商品戦略
      1.大衆を相手にした商品
      2.商品の種類を多くする。複合戦
      3.本業に近い業種に進出。総合戦
      4.大資本と多くの人員が必要

    2章 弱者の商品戦略
      1.小規模1位主義、部分1位主義
      2.競争目標と攻撃目標の分離
      3.差別化対策
      4.戦わずして勝つ、勝ちやすきに勝つ
      5.勝ちやすきは細分化して発見する
      6.強い物をより強くする
      7.商品の数は少なく、業種の幅は狭くする
      8.軽装備で動きの早さを保つ
      9.弱者は商品の作り方を革新する

    3章 商品の寿命曲線
      1.導入期。夜明け商品
      2.成長1期。8時~9時商品
      3.成長2期。10時~11時商品
      4.成熟期。11時~12時商品
      5.飽和期。12時~2時商品
      6.衰退期。3時~5時商品
      7.粗利益漸減の法則

    4章 PPMの戦略
      良い会社の事例。悪い会社の事例
      1.花形商品
      2.問題児
      3.利益貢献商品。高令の乳牛
      4.負け犬商品。見切り商品

    5章 新製品開発
      1.作り3分に売り7分
       販売先は同じで、商品も類似
       A商品は異なるが、販売先は同じ
       B商品は類似だが、販売先が異なる
       C商品は異なり、販売先も異なる
      2.新製品開発は弱者の戦略で
      3.必勝ジャンケン法が成功の条件

    6章 価格対策
      良い会社の事例。悪い会社の事例
      1.高価格帯の商品
      2.低価格帯の商品
      3.低価格戦略は創造性と決断力が

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