平成24年1月22日(日)
町コン五十嵐主催のランチェスター経営塾「会社成功塾」
営業戦略の第5回目。
<受講者の感想>
★千葉県 M氏
お客様情報を集めるために定期訪問する仕組みを強化したいと思います。
★東京都目黒区 I氏
経営戦略とお客様を喜ばすこと、
これを両方しっかりやっていきたいと思いました。
今年は、具体的に物事を進めていく時です。
頑張ります。有難うございました。
★千葉県 K氏
①お客様の将来情報の①~⑤は現在実行中のチラシの裏にのせてみようと思った。
②結果は情報量の2乗に比例することを知った。
③情報収集の仕組み作りとそれと生じた集客の仕組みを作りたい。
★東京都墨田区 Y氏
エンドユーザーに直販は、当社が生き残るための1つでもあります。
大手と同じやり方をしていては、太刀打ちできないので、
オリジナルブランドを作り、今の時代にあったネットを活用し、
それを育てていくやり方をしたいです。
★東京都墨田区 K氏
①受注型事業の客層の決め方
受注量の大きな得意先は現実的に価格競争になり、粗利益も結果低下してしまうが、
その中で取引可能なブランドを見極め自社で選別して取り組む。
②1社の依存度が今後の課題でありますが、
1社の取引先は15%を目標に予算化して取り組んでいく。
③情報収集については小売店での情報をもっとメーカーと共有していく体制を作って実践していく。
動画1(新規開拓)
動画2(伸びている会社の社長とは)
動画3(独立起業するための社長からの教え)
●「町コン」五十嵐勉(五十嵐ダルマ)
弱者の戦略の1つ、「接近戦」。
営業に応用するとエンドユーザーへの直販。
生き残るための販路開拓になります。