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戦略社長塾 顧客維持戦略 業務規則集と従業員教育

2024年7月14日 日曜 戦略社長塾東京小岩校
顧客維持戦略
第3章 業務規則集手作りと従業員教育
①人口25万人にある税理士事務所の例
②山口防府天満宮の例
1.お礼のメッセージを出さない原因
2.実行率を高めるには仕組み作りが必要
3.業務規則集を作る
4.従業員教育に力を入れる
5.全体のまとめ

動画

<受講者の感想>
OK氏
今日は、顧客維持戦略の第3章でした。
会社は、粗利益で生きているという原則のもと、
お客様から好かれて気に入られなければ、
繰り返し購入していただけま。

その為には、社長だけが、
規律正しく行動していても社員さんが規律をみだしたり、
バラツキがあってはお客様が安心して購入する事が出来ませんので、
従業員教育と業務規則集を作成する事が重要だと学ばせて頂きました。
本日もありがとうございます。

KB氏
お礼のハガキを出す事。
業務規則集を作成する事。
この2つが大きな目標になる。

小さな会社は属人化しやすくなるが、
逆に効率的に進めていかなければ粗利益を多く出来ない。
その為に全員が効率よくする為に社長の考え、方針等を含め
規則集を作って行く事で他社より良い会社にすることが出来る。
本日もありがとうございました。

Y氏
「顧客維持戦略」の最終章でした。
現在、内部スタッフ自ら、業務マニュアルを作成して貰っています。
その最終形態を「業務規則集」にまとめるつもりです。
そして、会社の方向性をはっきりさせ、社内の「お客」に対する意識を高めて行きたい。
同時に業務規則集を中心に既存の社員教育+新規入社の社員教育に役立てて行きたい。
本日も有難うございました。

A氏
「お客の評判で地元No.1を目指す」
本日の私の感じたことは、このことにつきます。
社員の皆さんにはNo.1になったらどうなるか?
良いイメージを共有してゆきたいと想います。
業務規則集と従業員教育を進める先には
No.1につながってゆくようにしたいと思います。

M氏
業務規則集作成のみならず、その他着手すべき重要事項についても
小職の決意と覚悟が必要であると改めて認識した。本日は有難うございます。

 

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