2024年6月19日 水曜 戦略社長塾東京小岩校
経営計画の立て方
第7章 営業計画
1.流通段階の決定
2.スポット型の販売手順
3.継続型の販売手順
4.得意先をABC分析
5.1位の得意先を作る
6.社長がお客を定期的に訪問
7.販売戦術力を高める
8.DM、チラシ、広告、インターネットの利用
第8章 顧客維持計画
1.お客に不便をかけないようにする
2.お客から好かれて気に入られる
動画
<受講者の感想>
E氏
小さな会社は直接販売が基本だと思います。
大企業ならば、CMなどの広告にお金をかけることができて、
購入者に大々的にアピールできますが、
小さな会社はそんなことはできません。
商品のコンセプトや開発した経緯、
思い入れなどは作り手が一番よくわかっていますし、
代理店に任せても商品のよさがお客様に正確に伝わらず、
他社製品との差別化ができずに苦戦します。
「自ら先頭に立って売りに行く」のが
一番のアピールになると思います。
私の場合は形のないサービス業になるため、
購入するとどういう結果になるのかわかりやすく見せる必要があるため、
小冊子を含め、自ら発信していけるような仕組みづくりに注力します。