2024年6月16日 日曜 戦略社長塾東京小岩校
営業戦略
第4章 販売担当者の実力の高め方
1.営業形態の違いを知る
2.販売担当者の実力を決める公式
3.訪問面会件数の増やし方
4.質の高め方
5.販売担当者の教育の進め方
6.4章のまとめ
動画
<受講者の感想>
OK氏
今日は、営業戦略の第4章でした。
販売担当者の実力の高め方でした。
弊社は、営業形態では中間型です。
新規のお客様には、
スポット型のように行い、
それからお客様との関係を継続する事で更に仕事に繋がっています。
接触回数が増える事に売り上げもだんたん上がってきます。
お客様をよく知り理解する為にも、
情報収集する事がとても重要だと思います。
本日もありがとうございます。
Y氏
弊社に4月より入社しました方は超大手のメーカーにて営業をしていました。
弊社のユーザーや営業方法も異なる異文化の中に居て、まだ要領を得ていません。
営業方法、製品知識の教育は大事ですが、
先ずは「お客を知る。」(興味を持つ)という事を
もっと重要視するよう指導して行きます。
後、メール1つにしても、
定型文+ユーザーへの心配りが垣間見える対応を
スタッフはもちろん私も心掛けなくてはいけないと感じました。
本日も有難うございました。
H氏
営業戦略の学習を通して、お客様情報の
重要性を改めて認識致しました。
事務的になりがちな質問を見直していき
たいと存じます。
また、中間型の営業を意識して
接客対応を再度見直します。
本日も誠にありがとうございました。
M氏
継続取引型である弊社は、
非価格競争にて、顧客要求事項の充足、
顧客満足度の向上が重要であると考える。
その為にもは限られた「顧客を知る」
「顧客に弊社アピールポイントを認知してもらう」
活動の重要性を改めて認識した。
本日は有難うございます。