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戦略社長塾 営業戦略 強者の営業戦略・弱者の営業戦略

2024年6月2日 日曜 戦略社長塾東京小岩校
営業戦略
第2章 強者の営業戦略と弱者の営業戦略
A. 強者の営業戦略
B.弱者の営業戦略
1.1位作りに焦点を当てた営業システムを作る
2.強い会社は攻撃しない
3.強い会社と違ったやり方の差別化をする
4.目標は小規模1位主義で
5.勝ちやすい目標の発見は細分化で
6.弱者の製造会社は規模が小さな営業ルートを重視
7.部品製造業は規模が小さな業界に力を入れる
8.完成品製造会社の流通戦略
9.後発会社は最終利用者へ直接販売
10.弱者は納期を早くする
11.まとめ1. 竹田ビジネスモデルとマーケティング
12.まとめ2. 業績不振7つの原因

動画

<受講者の感想>
OK氏
今日は、営業戦略の第2章でした。
弱者の戦略では、小さな市場や地域で市場占有率で部分1位になる事が重要だと学びました。
弊社では、特定の商品やサービスである地域で市場占有率1位のものがあります。
そこでは、リピートになる事が多く、紹介のお客様も増えてきます。
営業経費が低く抑えられます。
結果、粗利益が増えてくる事を実感しております。
これからも市場占有率を高めるよう行動して行きます。
本日もありがとうございます。

Y氏
営業戦略 第2章 「弱者の営業戦略」でした。
弊社は、理化学機器の卸業
→「中古」理化学機器の買取り・販売と業態を変えるに当たり、
徹底的に弱者の営業戦略を粛々と行ってきました。

改めて振り返ってみると一つ一つが理に適っていました。
それでも、まだまだやらなくてはいけない事は山積です。

一方、中小の理化学機器のディーラーを営んでいる所は、
未だに苦戦を強いられていると考えられます。

それらの会社に対して
「中古」理化学機器の「買取」
「販売」の委託業務を提携する事により、
共同体が築けるのではないか?という選択肢も出てきました。
明日よりその方策も検討してみたいと思いました。
本日も有難うございました。

KB氏
営業戦略の第2章
中小企業は大手のマネをせず小規模1位を目指す。

流通戦略では直販等も増え
問屋は厳しくなってきているがメーカーも同じ、
弱くなっていたり特徴のある会社を取込んでグループを作る。
グループのスケールメリットを活かして経営をしていく。

今の段階では資金等の余裕が無く出来ないので
粗利益を上げる体質にしそれらを実行できる様にしていく。
本日もありがとうございました。

 

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