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戦略社長塾 地域戦略 経営の構成要因 ランチェスター法則

2024年4月28日 日曜 戦略社長塾東京小岩校
地域戦略
第1章 経営を構成する要因と利益性の原則
1.経営を構成する中心的要因とウエイト付
2.中小企業の利益実態
A. 従業員1人当たりの純利益
B. 人件費に対する純利益率
3.利益計算の公式と市場占有率

第2章 実行の手順とランチェスター法則
1.目的・目標
2.戦術
3.戦略
4.ランチェスターの法則
5.シミュレーション
6.2種類の地域戦略

動画

<受講者の感想>
OK氏
今日は、地域戦略の第1章と第2章でした。
会社は、粗利益で生きている大原則の元で考えると、
会社の外部要因が80%で内部要因が20%という事ですので、
お客様との関係作りがいかに重要かを学ばせて頂きました。

また、地域において市場占有率がいかに大切かを学ばせて頂きました。
本日もありがとうございます。

M氏
粗利益増大の為に、
同業者に比し有利に粗利益が補給される根拠づくりが重要であり、
既存顧客社内での弊社の強みを活かせる製造技術で占有率を上げる事。

勿論、新規顧客づくりも並行して注力すべきと改めて認識した。
ブランドを前面に出し、黒子に徹するお話は勉強になりました。
本日は有難うございます。

KB氏
地域戦略第1、2章でした。
中心的要因のウェイト付けや利益計算や作業効率等は
中小企業では基本に忠実に最低限の経費で実行する事が大切だと思う。
それに加えて大手には出来ない特徴的な事をしていかなければならない。
それを見つけ、伸ばして行き地域1番を目指して行かなければ生き残る事が出来なくなる。
本日もありがとうございました。

Y氏
地域戦略でした。
地域密着という事で、
今年1月に入社した営業には、
近場の大学を徹底的に訪問させています。

又、4月に入社した営業には
メールや電話での購入依頼や問い合わせに対して、
間を置かず対応させて
「コンタクト件数」を増やしてます。

移動時間少なくし、とタイムラグを防ぐ事による
効果は目に見えるように現れています。
同時に社内スタッフの作業効率を上げて、
「粗利」を増やしていきたい。本日も有難うございました。

 

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