2024年3月24日　日曜　戦略社長塾東京小岩校
戦略☆名人
弱者の経営戦略その３
11. １位になれるだけの経営力を投入する
①コープマンの必勝数値
②１位作りの目標には経営力を集中
③必敗の原則

12. 弱者は軽装備を守る
13. 社長は時間戦略を実行
14. 重要な経営情報は社外に流さない

15. 経営システム全体の整合性をチェック
Ａ. 経営の結果は利益に現われる
Ｂ. 従業員１人当たりの純利益

16. 業績不振6つの原因

動画

＜受講者の感想＞
OK氏
今日は、戦略名人第５章でした。
社長の実力で会社の業績が決まるという事ですので、
社長の実力を高めるには仕事時間2✕質になるという事ですね。

今日の飯の種を作る事も大切ですが、
明日の未来に向けた飯の種作りも重要だと思いますので、
未来を予想して研究開発時間を意識して確保していきたいと思います。
本日もありがとうございます。

M氏
1人当たりの利益指標から、
適性人員の把握及び人員過剰でなければならない
低生産性の原因を究明、解決する事の重要性を認識した。
Yさん、運送に関する件、勉強になりました。
ご教示頂き有難うございます。
本日は有難うございます。

Y氏
戦略名人の最終章でした。
「経営の結果は利益で測定」という事で、これらの数字を良くしていきたい。
その為にも、穴の無くしフルラインの勉強をする重要性を再度認識しました。
殊営業には自信は有りますが、組織や資金繰り軽費などの内部(管理部門)に対しての
施しが弱点なので、ここは早急に改善するつもりです。
本日も有難うございました。