2024年3月13日水曜 戦略社長塾東京小岩校
社長のリーダーシップ
第2章 仕事遂行能力の高め方
1.現状を分析し実態を知る
2.実行の正しい手順を理解
3.積極的な心構えを持つ
4.時間戦略を実行
5.重要な目標はやり遂げる忍耐力を持つ
6.経営を構成する中心的な要因を理解
7.利益性の原則を理解
8.経営の目的は強いもの作りや1位作りに定める
9.経営を構成する要因に目標を決める
動画
<受講者の感想>
W氏
利益性の原則を理解すること、
経営を構成する中心的な要因を理解すること、
経営の目的は強いもの作りや一位作りに定める、
経営を構成する要因に目標を決める。
もうそれだけでいま、
自分が抱えている問題に対するすべての答えが明示されていると思いました。
さらに一歩、進みたいと思います。
みなさま、貴重な助言などたくさんありがとうございました。
S氏
社長がリーダーシップ力を高める目的は、
利益性を高めてよい会社にするためにあると理解しました、
そのために仕事遂行能力を高めなければならない、
そのために正しい手順、心構え、時間、忍耐力、
中心的要因、利益性の原則を学びました。
そして経営の目的は強いものつくり、
1位作りであること、
しかも自社の経営力で、とてもシンプルに思います。
ここをしっかり押さえてリーダーシップで戦略を考える事が重要
勉強になりました
E氏
会社のトップとして、仕事のリーダーとして、
積極的な心構えはとても重要です。
最初は無理だと思っても、
いろいろな試行錯誤を続けるうちに
「これはっ!」というものが見つかる気がします。
ただ、何事も諦めず続けていれば結果につながりますが、
たいていの方は(もったいないと思いますが)途中でやめてしまって、
努力したけど結果はでませんでした、というケースを聞いたりします。
結果を出す人は結果を出すまで続けているのかなと思います。
また、経営の目的を「強いもの作り」と定めることはとても重要だと思います。
儲かりそうなものや売れそうなものに手を出していると
瞬間風速ではうまくいくこともありますが、
失速も早くまた新しい儲かりそうなものに手を出し、
常にバタビンになると思います。
リーダーとして、やることはやり続ける、
やらないことは一切やらない、
という姿勢が大事だと思いました。