2024年2月18日 日曜 戦略社長塾東京小岩校
戦略☆名人
第1章 経営の基本原則と経営システム
1.経営を構成する中心的な要因を明確にする
経営の全体図その1 経営の全体図その2
2.経営を構成する中心要因のウエイト付
3.利益性の原則をはっきりさせる
4.強者の条件
5.1位になるとなぜ経常利益が多くなるか
6.株式上場企業で検証
動画
<受講者の感想>
OK氏
今日は、戦略名人の第1章でした。
会社は、粗利益で生きている。
商品3部の売り7部です。
市場占有率の1位である商品や地域を獲得する事が
重要であると学ばせて頂きました。
市場やお客様も絶えず変化しておりますので、
自社も変化に対応する努力を継続して行く所存です。
本日もありがとうございます。
A氏
本日印象に残ったのは
①中小企業を中堅企業に選別してあとは潰れてくださいという国の政策です
これは10年後にはそうなるだろうなと思いました。
②上記から「一位作りを重要な目標」にするの記述が大切であると思いました
修理などの細かい仕事を育ててゆきたいと思いました。
育ててゆくにはまず分析と言うこと教えてもらえて実行してゆきたいと思います。
Y氏
戦略★名人の第一章「利益性の原則」でした。
市場占有率1位になると「1位集中の原則」が発生する事を改めて認識しました。
弊社の「中古理化学機器」の販売・買取はまだまだ、認知されていない業態なので、
競合他社が参入してくる前に、市場を独占するつもりで経営システムを構築したい。
中古機器の販売はもちろん、買取に関しても、有利な条件で戦えるようにします。
本日も有難うございました。
H氏
本日の成果は、以下のとおりです。
●ようやく、経営の要因のウエイト付けが腑に落ちました。
私には「お客様」を中心という視点が全く抜けていおりました。
●組織や資金も重要ですが、より一層、商品・営業等が重要ということに
なります。よって、組織や資金に足を引っ張られていると商品・営業等に
エネルギーを注げないことになります。
●よって、組織・資金で悩まなくてよいようにいたします。
●1位集中の原則に従って、1位でないテリトリーでの動きを
やめます。
●反対に、1位に近づいているエリアので各種活動を増やします。
●さらに、1位の可能性がある分野も、いつまでも安泰ではないです。
半年後には、転落している可能性もあります。
●競合との差をさらにつける施策をを検討していきます。
簡単にできることから始めます。
本日も誠にありがとうございました。
OKD氏
おはようございます。
今日は経営の基本原則と経営システム
経営の業績は社長一人の経営実力で決まる、
その中で社長の経営に対する考え方の信念が大切である。
なんとか、狭い地域で占有率一位を目指す。
移動時間を意識してなんとか特定地域にお客様を集中させる。
今日も一緒に学ばさせて頂きありがとうございました。
M氏
弊社の強みを活かせるフィールドで
エンドユーザーに少しでも近づける情報収集と製品づくり、
内部留保の継続的な蓄積により、
自社が淘汰されない様、
注力すべきと改めて認識した。
本日は有難うございます。