2024年1月28日　日曜　戦略社長塾東京小岩校
経営計画の立て方
第７章　営業計画
1．流通段階の決定
2．スポット型の販売手順
3．継続型の販売手順
4．得意先をＡＢＣ分析
5．１位の得意先を作る
6．社長がお客を定期的に訪問
7．販売戦術力を高める
8．ＤＭ、チラシ、広告、インターネットの利用
第８章　顧客維持計画
1．お客に不便をかけないようにする
2．お客から好かれて気に入られる

動画

＜受講者の感想＞
OK氏
今日は、経営計画の第７章の営業計画の立て方でした。
なかなか飛び込みでの営業は、厳しいものがあるので、
チラシをまきニーズのあるお客様にサービスを提供しております。

最近は、ご紹介やリピートのお客様からの反応が多くなっております。
ただ、継続だけだと下がりますので、
新規開拓も力をそそいで参ります。
本日もありがとうございます。

A氏
本日は営業計画と顧客維持計画でした。

本日の一番の感じたことは「お客様の不便が不満になる」
ということです。
そのことが無いように顧客対応を再度確認書き出しが必要と思いました。

本日はありがとうございました。

M氏
売上上位集中型である弊社では、
顧客に最初に思い浮かべてもらえる存在となること、
上位顧客で1位の納入先となることを主眼に営業を展開し、
唯一粗利を得ることのできる「対顧客活動」に
常に中心に置くべきと改めて強く認識した。
本日は有難うございます。