2024年1月14日 日曜 戦略社長塾東京小岩校
経営計画の立て方
第4章 商品計画
1.強者の戦略が常識になっている
2.商品計画の目的は1位の商品作りにある
3.目標の決め方
4.最大範囲を狭くする
5.1位になれるだけの人と資金を配分
6.革新計画を立てる
7.ライフサイクルの原則
8.新規事業開発
動画
<受講者の感想>
OK氏
今日は、経営計画の第4章商品計画でした。
売上を追う事も大事ですが、
まずは、強い商品を作る事が大切だという事ですね。
小規模での1位や部分1位の商品を作り、
市場占有率を高める事か大切だと学ばせていただきました。
シンデレラ商品も大切なもので、
お客様との長いお付き合いになるという事で顧客維持にもなります。
現状維持では、陳腐化しますので
定期的な見直しや革新することも重要だと思います。
本日もありがとうございます。
A氏
本日は商品計画でした。
自社の商品が、成熟期、衰退期に入っていると感じました。
そこで今後の方針としては、
①会社の体力を強くする。(内部留保を増やす)
②占有率を高くする。(地域戦略)
③差別化→商品ではなく売り方(クレーム対応などソフトの部分)
を進めてゆきたいと思います。
KB氏
第4章 商品計画でした。
強者の戦略が常識になっているので、惑わされず
小規模一位、部分一位を徹底すること。
ここでも基本通り弱者の戦略から外れず
鶏口となるも牛後となるなかれ
の格言に従い進めて行かなければ
上手く行かないと思います。
弊社としては
今後ネット販売と海外相手(輸出)を研究して進めて行きたいと考えています。
本日もありがとうございました。