2023年12月13日　水曜　戦略社長塾東京小岩校
営業戦略
第1章　営業の基本原則
１．中小企業の利益実態
２．経営の全体像を確認
３．経営システムと構成要因
４．利益性の原則を確認
５．実行の手順をはっきりさせる
６．経営の目的
７．目標
８．戦術
９．戦略
10．ランチェスターの法則
11．２種類の戦略

動画

＜受講者の感想＞
E氏
営業戦略の初回。
前回の学習時には意識していなかった競合他社ですが、
お客様から見えている他社は自分が想像している姿とはちがう見え方をしている、
ということに気づきました。

自分では負けないと思っていても、
競争相手とちがう土俵で戦わないとあっさりと負ける、
ということを実感しています。

お客様を知ることはもちろんのこと、
競争相手も知ることが基本かつ重要で、
そのうえで自分はどの土俵で戦うかと決めておかないと
ダメだと思いました。

見えているものではなく、
見えないものをいかに伝えるかが重点課題です。

S氏
まず中小企業の利益実態を確認する、
中小企業は経営効率がよくないこと学。

そして経営の全体像を確認
ここを明確にしておかなければ闇雲の経営に陥る、
非常に大事なポイントなぜなら会社は粗利益で
存続しているそしてその粗利益の出どこがお客だからである、
一見当たり前と思うがこの全体図1　2を見ると
この大事さが腑に落ちる経営は強い物作り、
1位作りであるそこには粗利の生みの親であるお客がいる、

いかにお客から好かれて、
気に入られて、
忘れられないよにして1位を作る事、
そしてそこには93％の社長の役割が必要、
そのために社長は戦略の実力を高めて
ランチェスター法則の第一法則（弱者の戦略）で経営をする。
とてもシンプルで分かりやすい、そして奥が深い、
そのために勉強を止めたはならないここもシンプル。