2023年10月22日 日曜 戦略社長塾東京小岩校
社長のリーダーシップ
第1章 リーダーシップの基本原則
1.東京のある大学の実態調査
2.業績の何%が社長の経営実力で決まるか
3.リーダーシップの全体像を押さえる
4.リーダーシップの中心的な要因を明らかにする
5.九州大学三隅教授の実態調査
6.P・Mリーダーシップ理論が完成
7.自己評価と部下評価とのズレを調査
8.社長のリーダーシップの構成要因とウエイト付
動画
<受講者の感想>
OK氏
今日は、社長のリーダーシップ第1章でした。
会社の業績は、社長の実力次第であるという原則があります。
従業員さんとの人間関係はとても大切なものです。
信玄公の人は城という意味がよくわかります。
目的や目標を明確にしてしっかりと経営実力を磨いていきます。
本日もありがとうございます。
F氏
リーダーシップの目的は業績を良くして、
立派な会社にするため
上司と部下との人間関係、従業員同士の人間関係が
いかに大切でそこが崩れると業績に響くことも理解できます。
人間関係能力は、
まだまだ自分自身の改善の余地がたくさんあることを
チェックリストで気づかされました。
部下の評価と本人評価ができるだけ近づけるよう
チェックリストの内容を一つずつ意識していきたいと思っています。
今日もありがとうございました。
KB氏
リーダーシップを高め会社をよくするには
従業員のモチベーションを高めるのが一番効率が良い。
その為には教育とコミュニケーション、
特に気に掛けてくれているという様な事が
大事になってくると思います。
そしてもう一つ大事な事は社長の役割が93%なので
常に勉強して実力を高めて行かなければ
達成出来ないという事である。
本日もありがとうございました。
Y氏
リーダーシップの第1章でした。
スタッフとの会話・コミュニケーションを通じ、
「人間関係」を良くして
社長とスタッフのお互いの「評価」の
ギャップを埋めて行く事が大事だと思いました。
「ダメ上司」「ダメ社長」とならない用、
日々勉強して、経営実力を高めて行きます。
早速、amazonで「5S」に関する入門書買いました。
しっかりと読んで、弊社の商品管理に活かしたいと思います。
本日も有難うございました。
A氏
本日はありがとうござました。
社員がやめていくのは社長の責任と思いました。
そこで、常に社員より実力を高めて行かなければ
いけないと思います。
具体的には学びを続けてゆくしかありません
また業績の93%が社長の経営実力で決まるとのところで、
今現在の会社の状態は自分が作り出していると感じました。
(決して外部要因ではない)
職場のリーダーシップのとりかたについては、
上下関係ではなく、社員のキャラクターを生かして、
成果を上げてもらうのが理想と思いました。
(会社の決め事や一般常識の範囲内で)
とりとめのない感想で恐縮ですがよろしくお願いいたします。