2023年10月8日日曜 戦略社長塾東京小岩校
組織戦略
第4章 人事・教育・賃金(その1)
1.大学の実態調査が教えるもの
2.社長も同じ結果になる
3.実態調査が出した価値ある教訓
4.戦術リ-ダ-の条件
5.従業員を採用するときの注意点
動画
<受講者の感想>
OK氏
今日は、組織戦略の第3回(人事、教育、賃金)でした。
リーダーとして上司として実践して行く人は、
明るく前向きで積極的な行動の出来る人です。
人の長所、短所はあると思います。
職能は教育訓練で成長できますが、
人間力は、教育訓練では成長できません。
あらゆる機会や苦難や困難に立ち向かって
行く事によって少しずつ身についてくるものだと思います。
日々の仕事の中で、
実力を磨いて行く為に改善する努力が必要だと思います。
明るく元気な職場を心掛けています。
本日もありがとうございます。
M氏
弊社はモノづくりなので工場を
プロフィットセンターとして機能出来る様、
小職自身もウェイトを置くべきと改めて認識した。
また教育に関しては小職が学び続ける事は当然のこと、
管理者向け教育とボトムアップの改善活動を併せて継続的に実施すべきと認識している。
本日は有難うございます。
F氏
リーダーの決め方、リーダーの実力によって、
それぞれのチームの仕事量に大きな差がでる。
弊社でもリーダーが交代し、
それによりいろいろな変化が起こったので、
リーダーを選ぶことの大切さは実感しました。
さらに、今いるリーダーをいかに教育して実力を高めるか、
またそのリーダーたちが、
新入社員を育てていかれるように教育をしていかないといけない
ということを今日は学びました。
会社にとって人を育てることが生産性を上げるために、
どれだけ重要かを再認識というか、やっと気づきました。
これから先はしばらく人材育成のことを中心に考えていくようにします。
今日もありがとうございました。
Y氏
本日は、組織戦略の第3回 特に人事・教育についてでした。
兎にも角にも、社長の経営実力が高く無ければ、
従業員の実力が高かろうが、低かろうがダメな事。
意欲・積極性・向上心・研究心の無い人、
人柄・人格の悪い人をリーダーにしてはいけない事が良く解りました。
※社長は逆にそれらが無ければならない事も沿い確認しました。
これから弊社が業績の伸びて行く会社になる為には、
この部分をしっかりと踏襲して行かなくてはならない。
併せて、スタッフの教育を重視して行かなくてはならないと改めて覚悟を決めました。
本日も有難うございました。