町コン「セミナー」「講義」開催スケジュール

戦略社長塾 顧客維持戦略 業務規則集と従業員教育

2023年9月17日 日曜 戦略社長塾東京小岩校
顧客維持戦略
第3章 業務規則集手作りと従業員教育
①人口25万人にある税理士事務所の例
②山口防府天満宮の例
1.お礼のメッセージを出さない原因
2.実行率を高めるには仕組み作りが必要
3.業務規則集を作る
4.従業員教育に力を入れる
5.全体のまとめ

動画

<受講者の感想>
OK氏
今日は、顧客維持戦略の第3章でした。
お客様に好かれて気に入られて、またたのむで〜
と言ってもらえる仕事をする事を第1に考えています。

弊社では、ハガキを出す事をしておりませんでした。
なんて日だ!今からハガキ道を始めます。
本日もありがとうございます。

A氏
次世代にどう受け継いでもらうか?
という見方ができた今日の講義でした。

「業務規則集を何のために作成するか?」

それは私が突然いなくなっても社員・お客様に迷惑をかけず

社員が迷わず業績をあげていくために必要と合点いたしました。

はがきと業務規則集期間を決めて次世代のために実行したいと思います。

OKD氏
業務規則集手作りて従業員教育
業務規則集の大切さがわかっていながら出来ていない。

何となく回っているから良いと考えて作っていなかった。
今、出来ている事を業務規則集に載せて作っていく事から始められたらと思いました。

先生から教えて頂いた置き手紙を作っていこうと思います。
今日も一緒に学ばせて頂きありがとうございました。

F氏
3回目にしてようやく顧客維持戦略がだいぶ理解できてきました。
従業員教育がいかに大事かということですね。

そのためにも教材としての業務規則集を作る。
社長がいなくても会社が回る指標として。

社長がいなくても生産性があげられる組織にするということ。
そしてこんなに重要なことなのにお金がかからない経営改善であること。

一つ一つできることからまた取り組んでいきます。

今日もまたまた濃い時間をいただきありがとうございます。
日曜塾、いろいろなことを考えられて
自分の会社に向き合う場になり本当に勉強になっています。
今日もありがとうございました。

Y氏
顧客維持戦略の最終章でした。
明日、社長の私に「何か」有ったら事業を続けるのは無理です。
これは、危機管理に於いて重大な欠陥です。
業務規則集及び従業員教育の重要性を改めて感じました。
早速今から、規則集作りに着手致します。

M氏
業務規則集を小職不在時の事業継続の為の
業務遂行指針としての重要性を認識した。

自前の従業員教育の実施必要性について痛感しており、
継続すべきと認識している。
本日は有難うございます。

 

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