町コン「セミナー」「講義」開催スケジュール

戦略社長塾 営業戦略 販売担当者の実力の高め方

2023年8月20日 日曜 戦略社長塾東京小岩校
営業戦略
第4章 販売担当者の実力の高め方
1.営業形態の違いを知る
2.販売担当者の実力を決める公式
3.訪問面会件数の増やし方
4.質の高め方
5.販売担当者の教育の進め方
6.4章のまとめ

動画

<受講者の感想>
OK氏
今日は、営業戦略第4章でした。
弊社では、中間型になります。
一度販売したもののメンテナンスや別の商品の販売もありますので、
継続した人間関係が重要です。

ハガキを定期的に送る。電話をかける。訪問する。
つかず離れず、お客様とつながり続ける事の努力が大切だと思います。
営業に必要な情報収集も必要です。
本日もありがとうございます。

A氏
今日は販売担当者の実力の高め方でした。
その中で2点印象に残ったことは2点です。

①日々の業務を効率化して粗利を上げる仕事に時間を多くとるため「ムダ取り」が大切と感じました。

②前もっての段取りが効率をあげる。(計画をして実行そして評価をしてPDCAを回す)

以上を習慣化してゆきたいと思います。

N氏
販売担当者の実力を高める

ランチェスターの大事な部分で移動時間の短縮 社内時間をいかに少なくするか

その時間を訪問面会  営業につぎ込んでいくために やらない事を決める
テリトリーを決める  扱う商品を絞り込む
他社との違いをつくる 差別化をするためにどうするか?
明確にしていくことが大切だと感じた

会社にいる時間を少なくしていく

朝礼 夕礼の内容の精査

仕事の共有化 業務をわかりやすくしていく
仕事をむつかしくしない
社内の人間ができるようにしていかなければ
強い組織つくりができない

これからも ランチェスター戦略を軸に 営業活動を行っていきます。

ありがとうございました。

F氏
訪問面会件数をいかに増やすか、
というところでまずは訪問件数を増やすのに妨げとなっていることを考える、
従業員それぞれが一日の行動計画を立てる、
業務の見直しを考えるということをやってみようと思います。

業務見直しにあたって、まずは捨てていく、
捨てていく中でこれは捨てられない、
というものを考えるというやり方もなるほどと思いました。
今日もありがとうございました。

KB氏
弊社は営業が継続取引で販売員が中間型になります。
販売員はハガキを出すのですが、
他社で実行しているところは少数なので
これを強みとして継続して行きたいと思います。

訪問回数を増やす為に業務の効率が欠かせませんが、
Nさんが言われたように誰もが分かるような仕組みを作る事も必要と感じました。
本日もありがとうございました。

Y氏
販売担当者の実力の高め方の章でした。
私を含め、社内業務の無駄が無いかどうかを総点検すると共に、
「お客様活動」に時間とパワーを掛けられるようにしたい。

私が直接、担当しなくても、問い合わせや、ショールームに来場した方々の
「お客様情報」※併せてお客様より競合の情報をスタッフが収集できる仕組み
(ヒアリングシートみたいな物)を作っていこうと思いました。
本日も有難うございました。

OKD氏
販売担当者の実力の高め方
弊社は継続取引型に当たるのでいかに粗利益の確保が大切かと言うこと。
そのために①はもっと移動時間を少なくする。
②は社内業務時間を少なくする。そのためには会議や面談で話すことが大切だと思います。
また、明日からひとつづつやってみます。
今日も一緒に学ばせて頂きありがとうございました。

 

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