2023年8月9日水曜 戦略社長塾東京小岩校
経営計画の立て方
第7章 営業計画
1.流通段階の決定
2.スポット型の販売手順
3.継続型の販売手順
4.得意先をABC分析
5.1位の得意先を作る
6.社長がお客を定期的に訪問
7.販売戦術力を高める
8.DM、チラシ、広告、インターネットの利用
第8章 顧客維持計画
1.お客に不便をかけないようにする
2.お客から好かれて気に入られる
動画
<受講者の感想>
E氏
数年勉強していますが営業計画はやはり課題です。
苦手だからやらないのか、やらないから苦手なのか、
システム構築では描ける全体像がなかなか描けてないです。
今のお客様の事例や、
今までやってきたことをもう一度整理して、
どういう流れ(仕組み)で
新しいお客様を見つけるのか再度計画を立てるところから始めます
S氏
営業は社内ではなく多くは外での戦術になるので
無駄が見えにくい為ロスが発生しやすい
そのため弱者の地域戦略をマスターして計画を立てる、
スポット、継続取引も手引書を作成し社長が教育を実践する。
又弱者の営業戦略は社長の戦術活動も大切、
直接お客様と接触し情報収集があるからである。
この情報をもとにお客から好かれて気に入られて忘れられないように実践する。
営業はお客作りにおいて最も重要、
そしてお客作りが経営の根幹
社長がリーダーシップを発揮しなければならない(8大要因全てであるが)