2023年8月6日 日曜 戦略社長塾東京小岩校
営業戦略
第3章 市場占有率の高め方
A. 強者の地域戦略
1.利益性の原則と占有率
2.デットラインの法則
3.占有率を高めるとなぜ経常利益が多くなるか
4.占有率の高め方
A. 上位集中型の場合
B. 小口分散型の場合
C. 中間型の場合
5.効果的な訪問回数の割付
6.訪問時の滞在時間も3つに区分
7.損益分岐点の原理を応用した利益増加計画
8.3章のまとめ
動画
<受講者の感想>
OK氏
今日は、営業戦略の第3章市場占有率の高め方でした。
弊社では、地図に旗を立てて見える化を図っています。
限られた地域になりますので、
2,3年前からの変化もわかりやすくなっています。
ただ商品やサービスが何かがすぐ判別出来るものではないの
で今後改良していきたいと思います。
本日もありがとうございます。
KB氏
弊社は移動時間が多くなりがちなので、
地域型で如何に効率よく訪問出来るかになる。
出来ない場合も現場の販売員や
リモートを上手く使いコミュニケーションを高めて行きたいと思います。
そして売上を高め
経費はそのままにして
利益を高めて行きたいと思っております。
本日もありがとうございました。
F氏
市場占有率の高め方としていかに1位の得意先を作っていくか。
会社から近いところのCクラスの得意先を増やしていくためにも、
地域のケアマネといかに繋がって、
取り込んでいくことを考える。
そのために相手を知るということ。
営業の仕方を考え直して、
再度やってみたいと思います。
地域戦略がさらに身近に感じられるようになってきました。
今日もありがとうございました。