2023年5月17日水曜 戦略社長塾東京小岩校
社長のリーダーシップ
第2章 仕事遂行能力の高め方
1.現状を分析し実態を知る
2.実行の正しい手順を理解
3.積極的な心構えを持つ
4.時間戦略を実行
5.重要な目標はやり遂げる忍耐力を持つ
6.経営を構成する中心的な要因を理解
7.利益性の原則を理解
8.経営の目的は強いもの作りや1位作りに定める
9.経営を構成する要因に目標を決める
動画
<受講者の感想>
S氏
仕事遂行能力の高め方
1.現状分析し実態を知る
問題をあらいだし実行の正しい手順で行う(内容は割愛)
その場合りーだーの資質が問われる
その一つが積極的な心構え
この心構えがないと問題が発生しても解決能力が発揮できない
つまりリーダーは
積極的心構えが大事で、
誰も消極的はリーダーについていこうとは思わない、
又消極的的な心構えから出た戦略は間違いが多い為問題解決にはならず、
部下がその間違った戦略を行う為業績が上がらない
本日はリーダーの心の持ち方を学んだと感じました
ありがとうございます。
E氏
体調を崩したこともあって、
現状に問題がないにも関わらず、
理由もなく不安になってしまいました。
お話しにあったように不安=思考停止に陥り、
不思議と自信もなくしていました。
ふとしたきっかけからマイナス思考になってしまうので、
リーダーとしては常にプラス思考を意識していないとマズいと思いました。
また時間戦略において(体調を崩してからの)行動計画が甘く、
集中して仕事ができていないように感じました。
やっと体調が戻ってきたので健康管理も含めて見直したいと思います