2023年4月2日 日曜 戦略社長塾東京小岩校
第11章 経営理念と将来計画
1.経営理念とは
2.将来計画を立てる
第12章 社長の実力向上計画
1.規模で変わる社長の役割
2.業績の何割が社長の実力で決まるか
3.社長の実力が決まる要因
4.質の向上計画
経営計画のまとめ方
3カ月間の実行計画書作り
動画
<受講者の感想>
M氏
小職の最も重要な仕事であり、
一朝一夕では身につかない戦略の研究、
及び仕組み・手引書づくりに割く時間を日々の行動計画に落とし込む必要があること、
また、
やらない事を決める重要性についても改めて認識した。
本日は有難うございます。
F氏
経営計画の立て方が一通り終わりました。
今回は今までより自分ごととしてとらえることができました。
理念を考えらるまではまだまだ時間がかかることも理解しました。
まずは利益を出し続けることをやっていくことで
経営で大事なものが何かがみえてくるのをじっくり構えてみます。
そのためにも戦略、
経営システムの勉強を続けていきます。
3か月の実行計画書なるものも考えてみます。
Y氏
経営計画書の立て方の最終章でした。
今まで、何年か「経営計画書」もどきな物は、作成してきました。
ランチェスター戦略を5年程続けて行くうちに、
僅かながらも、
「経営理念」とか「将来計画」が見えてきましたので、
そろそろ「計画書」に書き込んでも良いかなと思っています。
一方、年間計画も3ケ月(せめて半年)で見直すことも重要だと思います。
本日も有難うございました。
今日もありがとうございました。
A氏
本日は経営計画の立て方を学びました。
私は経営計画を社内共有はしていません
しかし月の会社維持コストは把握しています。
月の粗利がいくらないと赤字になってしまうか。
そこは意識しています。
日々の行動は
「ランチェスターの原則や戦略ルールを素直に実行する」を心がけています。
(主観的な想いですが)