2023年2月19日 日曜 戦略社長塾東京小岩校
経営計画の立て方
第2章 経営の構成要因と利益性の原則
1.経営の全体像をはっきりさせる
2.経営を構成する8大要因
3.構成要因のウエイト付
4.利益性の善し悪しを決める原則
5.株式上場企業で検証
動画
<受講者の感想>
OK氏
今日もありがとうございます。
経営計画の第2章でした。
会社は、粗利益で出来ているという原則のもと、
粗利益は、お客様からしか稼ぐ事が出来ないので
いかに喜んで頂いて繰り返し買って頂く事で生き残る事になると学ばせて頂きました。
本日もありがとうございます。
M氏
会社は唯一顧客からもたらされる粗利益で生きていること。
自社は市場では非常に小さな存在であること。
特に社内では顧客を意識した議論を常に心掛けることを改めて認識した。
経営を構成する8大要因を対象に計画を立案、
実行し、他社より有利な条件で粗利益が補給される根拠を幾つか作ることが肝要と考える。
本日は有難うございます。
Y氏
経営計画第二章「経営の構成要因と利益性の原則」でした。
「粗利」はお客様でないと生まれない・・という事は骨身に染みています。
その為には、どの様な「営業」「商品」を提供するかを常に考え、実行して行く事が大事です。
世の中の環境や競合、流行り廃りなど状況はいつも同じでは有りません。その時その時で方針、
対策を修正する事も大事です。更に経営計画をブラッシユアップして、「占有率1位」を目指し
収益をアップしていきます。本日も有難うございました。
F氏
何に対してどのような計画を立てるか・・・を再度確認しながら
これから計画書を作っていくので、
スローガンにならないように、
どうやって実現するかを表せる計画書になるように取り組んでいきます。
経営の3大目標に対して、
お客様を作り出し、維持し、多くすることを考え、
お客様を出発点に考えます。
他社より有利な条件で
粗利が補給される根拠
をいくつか持つということを考え続けていきたいと思います。