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戦略社長塾 経営計画の立て方 現状分析

2023年2月12日 水曜 戦略社長塾東京小岩校
経営計画の立て方
第1章 現状分析
1.成長性分析
2.利益性分析の意義
3.利益性分析の考え方
4.利益性分析
5.過去の利益蓄積分析
6.まとめ。総合評価

動画

<受講者の感想>
Y氏
「経営計画の立て方」第一章 「現状分析」でした。
弊社は毎月月次で、売上等の数字に関するデーターを出しています。
単月のデーターに一喜一憂する必要は無いのですが、数字を把握する事により、客観的な物のの見方から
現状を分析する事が出来ます。そこで気付いた事により、次なる方針、対策等の一歩を踏み出せます。
今後はデーターにより「何」を知りたいかを明確にする事も大事だと思っています。
本日も有難うございました。

A氏
経営活動の評価は必ず客観性が必要です。
私自身、日々の業務が忙しければ仕事をしていると自己満足しがちです。
そこを客観評価してくれるのが、本日の「現状分析で実態を知る」であると思います。
経営活動は利益をあげる改善ができてこその評価だと思いました。

F氏
経営計画の立て方、私にとっては3回目の勉強になるのですね。
何度勉強しても経営計画のイメージがつかめないので今回こそは、と思っています。
来年度の経営計画を立てるにあたりしっかりやっていきます。

経営システムが上手くいっているのかの確認と、
職員に対しての現状を示すためにも
利益性の分析を見える化していくことは大事なので、
各部門の計画を立ててもらう前にそれを指標とし
来年度の計画に繋げていきたいと思っています。
自社内だけの数値を追っているだけでは意味がなく、
業界平均と比べることの大事さも再確認しました。
本日もありがとうございました。

OKD氏
現状分析で実態を知る
利益と自己資本のマトリックスでCに当たるのに
不動産を購入してはいけなかった、
まず最初に先生に相談すべきでした。
強く教えて頂きありがとうございました。
感謝致します。
本日も一緒に学ばせて頂きありがとうございました。

 

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