2023年1月15日曜 戦略社長塾東京小岩校
資金と経費戦略
第1章 資金戦略と経費戦略
1.現状分析
2.経営システムを作る
3.利益性の原則を再検討
4.1位作りを実現する実行手順
5.ランチェスター法則
6.強者の経営戦略と弱者の経営戦略
7.実行手順のウエイト付
8.経営全体のウエイト付
動画
<受講者の感想>
OKD氏
資金戦略と経費戦略
強いもの作りや1位作りをして
お客様にも従業員にも選ばれる会社になる事だと思いました。
それには自己資本比率を67%にして引退することを目標にして頑張ります。
今日も一緒に学ばせて頂きありがとうございました。
OK氏
今日は、資金と経費戦略の第1章でした。
会社の粗利益を高めて経常利益を高めるには、
強いもの作りや1位作りが重要だと学びました。
また中心的要因のウエイト付けでは、
営業の割合が53%で経費が7%であるという事で、
利益は会社にあるのではなく、
現場であるお客様にあるのだと改めて学びました。
本日もありがとうございます。
M氏
戦術:「能率」、
戦略:「効果性」を強く意識し、
戦略の立案、実行に継続的に
ウェイトを増やすことを常に意識する必要性、
かつ戦略の失敗は戦術ではカバー出来ないことを
肝に銘ずるべきと改めて認識した。
自己資本比率67%を目標にすべきであると併せて認識した。
本日は有難うございます。
O氏
資金と経費戦略を勉強して
目的を一位作りにする事が業績が良くなるための方法だと思いました。
自己資本比率を高めて安全に経営が出来るように長い目で見て一位作りをしていきたいと思います。
お客様のニーズに応えられるように無駄なところに資本を使わず、お客様に対して投資していきたいと思います。
今日はどうもありがとうございます。
KB氏
資金と経費戦略
ウェイト付けをして行きますが
営業対策と社長の役目を利益をしっかりと行う事により
利益が増えると自然と全てがリンクし上手く回っていく。
自己資本比率67%は今現在ではとても不可能に感じます。
現実に近づけるようしっかり学んで1歩1歩力をつけていきたいと思います。
本日も有難うございます。
Y氏
資金・経費戦略 の第1章でした。
「経常利益」を多くするためには、
「粗利益」を多くすることが67%を占めると習いました。
私の性格上稼いだ利益は、
どんどん次につぎ込んでしまうのですが、
されでも「粗利益」を稼ぐ方に集中したい。
兎にも角にも、「営業」「商品」「地域」等の
広義の営業戦略を今まで通り、手を抜かず推し進めて行きたい。
一方では「経費」の部分にも目をやりつつ、
先ずは自己資本比率を50%に持って行き、
ゆくゆくは67%を目指したい。
本日も有難うございました。
F氏
経営の基本原則として
強いものづくりをすることで
お客様が集まり、粗利が増える
よって従業員も働きやすくなり、
評判も良くなる。
この流れを再度意識して取り組んでいこうと思います。
この原則を守っていけば、
いろいろなことが解決でき経営も安定し
人材の問題も解決していくとあらためて認識しました。
時間はかかるけれどそれでも
人材募集に苦労してお金と時間をかけているよりは
ずっと早いし、会社も成長、安定していかれる方法ですね。
本日もありがとうございました。
W氏
資金がなければ苦労する、その意味がわかりました。
粗利の計算式が大変役にたっています。
ありがとうございました。