2022年6月29日水曜 戦略社長塾東京小岩校
社長のリーダーシップ
第1章 リーダーシップの基本原則
1.東京のある大学の実態調査
2.業績の何%が社長の経営実力で決まるか
3.リーダーシップの全体像を押さえる
4.リーダーシップの中心的な要因を明らかにする
5.九州大学三隅教授の実態調査
6.P・Mリーダーシップ理論が完成
7.自己評価と部下評価とのズレを調査
8.社長のリーダーシップの構成要因とウエイト付
動画
<受講者の感想>
OK氏
こんにちは 今日は、社長のリーダーシップ第1章でした。
社長の経営実力は、経営に対する意欲、向上心、研究心が53%を占めるという事で、
いかに社長の念いが大事なのだと改めて思いました。
益々頑張ろうと思います。
本日もありがとうございます。
M氏
社長のリーダーシップの構成要因、
ウェイト付けでは自身の願望、熱意、意欲と
人間学が大半であることを改めて認識し、
小職自身を常に客観的に評価することが重要であると
改めて認識した。
また、
若手の営業担当についても
近い将来にリーダー的な存在に成長できる様な
教育スケジュールが必要であると認識した。
本日は有難うございます。
OKD氏
リーダーシップの基本原則
社長の経営実力を上げて3から2に向かうように努力する。
そのためにも、意欲、熱意、向上心、研究心を高める。
自分の経営実力を10倍高く考えないように
素直に謙虚に仕事に当たるようにする。
今日も一緒に学ばせて頂きありがとうございました。
KB氏
本日より「社長のリーダーシップ」
仕事の93%は社長の役目になる。
社長が実力をつけなければ会社は良くならない。
実力をつけリーダーも教育して会社全体を
上手く回すようにする。
リーダシップに関してはいかに従業員の事を
気に掛けているかという事を感じてもらう事と
コミュニケーションを良くし人間関係をよくすることで
モチーベションも上がり良くなっていくと思います。
そして自己評価を適正に把握し努力をし実力を
高める事が1番重要だと思います。
本日も有難うございました。
O氏
社長のリーダーシップを勉強して感じた事は
社長の戦略実力が低いと業績が良くならないと思いました。
人間関係が上手くいかないと経営も上手くいかないと思います。
職場環境を良くする事で仕事がしやすい環境になれば
お客様の方にしっかりと向いてくれると思いますので実践していきたいと思います。
Y氏
リーダーシップの基本原則でした。
果たして自分は、社内のスタッフにとって、「信頼できる」「遂行能力の有る」
上司に当たるかどうかは疑問です。
P・Mリーダーシップ理論のM機能の部下に対する自己評価を高める事により、
スタッフとの信頼関係を築いていきたい。
簡単な事ですが、コミュニケーションも私からの一方通行では無く、
「聴く」ことが大事なのだと、改めて思いました。
本日も有難うございます。
F氏
全ては業績を良くして立派な会社にするためが目標で勉強を続けています。
まだ経営システムに取り組んでいる段階ではありますが、
リーダーシップが経営の最後の仕上げになるものだと学びました。
リーダーシップに大事なのが着眼大局の視点。
これがなかなか思うようにできていないと思います。
まずはPM機能のチェックリストをひとつずつ取り組めることからやってみようと思います。
Oさんの「朝は希望で起きて・・・」元気の出る言葉でした。
毎日その思いで過ごしていきたいです。
今日もありがとうございました。