2022年4月20日水曜 戦略社長塾東京小岩校
顧客維持戦略
第3章 業務規則集手作りと従業員教育
①人口25万人にある税理士事務所の例
②山口防府天満宮の例
1.お礼のメッセージを出さない原因
2.実行率を高めるには仕組み作りが必要
3.業務規則集を作る
4.従業員教育に力を入れる
5.全体のまとめ
動画
<受講者の感想>
M氏
弊社は、ほぼ中途採用かつ経歴も様々なので、
メンバーの努力が無駄にならない様、
ベクトルを合わせる為にも計画的な教育機会の充実は肝要と考える。
場当たり的な行動はロスが多いことにも引き続き十分に留意すべきと考える。
本日は有難うございます。
O氏
顧客維持戦略を勉強して感じた事は
会社全体が一つの方向を向き、お客様中心の経営をする。
従業員が報連相を伝えやすい環境作りと
お客様に素早く伝える事を大切にしたいと思います。
今日はどうもありがとうございます。
F氏
顧客維持戦略をずっと勉強していて
業務規則集が必要だと毎回感じてきていたので
それをどうやって取り組んでいくかが
今日の勉強で理解できました。
自分の思いを伝えても思うように伝わらず、
従業員教育をしてもその目的が私も従業員もきちんと理解できていないと
何の成果もなく時間の無駄使いだったと思います。
お客様活動以外の大切なことはないと
思い改めて業務内容を見直してみます。
今日もありがとうございました。
Y氏
顧客維持戦略最終章
「中古理化学機器」の業態は
出来立てのこれから色々と認知度が上がると共に、
「評価」されていくと思います。
その責務を感じて、
弊社イチ企業の為というより、
業界全体を担っていく位の気持ちで、
顧客維持に対しては
真摯に対応していきます。
社員教育、業務改善の重要性を改めて感じました。
本日も有難うございました。
A氏
今日は業務規則集作りとその重要性及び従業員教育の重要性を勉強しました。
その中で再度自社でやらなければならないと思いましたのは、お礼葉書作りのルーチン化だと思いました。
当社は現在お客様に対するミニコミの発送がナンバー286まで来ております。4年目に入りました。
効果も確認できるようになってきました。続けられたのはルーチン化があると思っております。
葉書も長く続けられるようにルーチン化していきたいと思いました。
小さな会社では(コストがかからずに)お客様が喜んでもらえることを長く継続できるかが大切かと思いました。