2022年10月16日日曜 戦略社長塾東京小岩校
顧客維持戦略
第1章 経営の基本原則と利益データ
1.経営規模の大中小で変わる社長の役目
2.経営の基本原則を理解する
3.会社は粗利益で生きている
4.経営の全体図
5.中小企業の利益実態を教育する
6.従業員1人当たりの年間純利益
7.1章のまとめ
動画
<受講者の感想>
OK氏
こんにちは お元気さまです。
今日は、顧客維持戦略第1章でした。
会社は、粗利益で活きている。
粗利益は、お客様からいただいたお金から生み出されている。
お客様中心に考えていないと自己中になってしまいます。
好き嫌いでお客様を区别しているといずれ破たんしてしまうでしょう。
商売繁盛の神様として崇められている仙台四郎さんは、
商売に大切な事を教えてくれます。
近くにも好き嫌いでする経営者もいますので反面教師として学んでいます。
本日もありがとうございます。
M氏
フロントである営業担当は、
お客様から可愛がって頂き、
一番先に思い浮かべて頂く存在となるべく、
丁寧な顧客対応活動が必要と考える。
また、営業担当の時給は非常に高額になる事の理解を深め、
お客様づくりにあたりお客様との面談時間の最大化を主体性をもって
対応出来る環境を継続的に整備する必要があると考える。
本日は有難うございます。
O氏
顧客維持戦略を勉強して感じた事は
お客様からしか粗利益が生まれない事を忘れないようにして
いかにお客様の方へ目を向けられるかを考えていきたいと思います。
お客様から継続取引をするにあたり傲慢にならず、
常に謙虚な姿勢で努めていきたいと思います。
今日はどうもありがとうございます。
F氏
経営は実力主義とすごく感じています。
他の事業所を見ていてもこの人は経営を勉強しているなと感じるところが増えてきています。
経営の基本原則をしっかり理解し
経営方針、業務規則集、しくみ作り、従業員教育をしっかり取り組んでいきたいと思いました。
経営方針、業務規則集はまだまだ取り組めていませんが、
仕組みづくり、従業員教育に向けては少しづつ進み始めているので
それをやりながら業務規則集を考えてみます。
今日もありがとうございました。
KB氏
顧客維持戦略
会社は歩合給でハンデもない。また誰も助けてはくれない完全実力主義となっている。
その為、会社を維持するには粗利益を安定して出して
行く必要がある。粗利益はお客様からしかもらえないので
お客様目線での経営が必要になる。
従業員にも粗利益を取るためのお客様目線になるよう
教育と社長の戦略が必要になる為、日々努力と勉強を
して行かなくてはならないと感じました。
本日も有難うございました。