2022年10月9日日曜　戦略社長塾東京小岩校
営業戦略
第5章　新しいお客の作り方
１．飛込みによる新規開拓
２. インターネットの利用
３. 店舗の集客力
４. ダイレクトメール
５. 講演会の講師になる
６. お客の紹介による新規開拓
５章のまとめ
全体のまとめ。

動画

＜受講者の感想＞
OK氏
今日は、営業戦略の第５章新しいお客の作り方でした。
飛び込み営業による新規開拓については、
今は行われておりませんが、
ご紹介や広告を見て新しいお客様になる事がありますので、
頼まれ事は、試され事のつもりで丁寧かつ迅速に対応するように心掛けております。

また、弊社では、
店舗での集客とニュースレターの配布やお客様からの
ご紹介の研究と実践を通じて成果を出して行きたいと思います。
本日もありがとうございます。

M氏
営業戦略が戦略なき戦術にならぬ様、
根幹の部分を見直し、OJTを含めた教育機会、
ミーティングで継続的に小職自身が浸透させる必要があると認識した。
本日は有難うございます。

O氏
営業戦略を勉強して
新規顧客の作り方として、
仕事を全面に出さずに人間関係を先によくする事を考えるのが大事だと思いました。

お客様を大事にすることで紹介をいただけると思いますので
これからも真摯な姿勢でいこうと思います。
今日はどうもありがとうございます。

F氏
なかなか思うようには進みませんが
それでも少しずつできることから取り組んできています。
今月からは新規開拓も兼ねての営業を進めていきます。
セールストークもどうなることやらという感じではありますが
失敗を繰り返して進んでいきたいと思います。

先生にいただいたコメントで
準備体操ばかりしていても仕方ないのでまずはプールに飛び込んで・・・
というのはとても納得のいく例えでした。

勉強すればするほど経営は戦略がないと継続できず、
勉強をしないと戦略を誤るということがすごく身に染みてきています。
営業戦略を勉強して商品、地域、客層を改めて考えさせられています。
今日もありがとうございました。

Y氏
新しいお客の作り方の章でした。
弊社は、新規のお客の8割は、
HPからの問い合わせや購入(買取)希望によって取引が始まります。

但し、
問い合わせ等の対応は出来る限り素早く行い、
お客様に「不安」や「苛立ち」を起こさない様心掛けています。

取引が決まれば、
「納品」「引取」までの間は密に連絡をとり、
信頼度を深めて行き、実際にお客と対面する際には、
ある程度の人間関係が築けておくようにしています。

又、飛び込みの際は、
初めてお会いする方への対応の仕方をある程度マニュアル化して、
様々な相手の反応に対する準備は出来ています。

今後は、
これらを販売スタッフに徹底して
実行できる為のスキルを身に着けて貰う教育・研修を進めたい。
本日も有難うございました。

KB氏
新規顧客開拓は弊社にとって不可欠ですが
難しいテーマでもあります。
紹介が最もスムーズで決定率が高くなるので
これは最大限に生かしていきたいと思います。
またユーザーレベルでも紹介＝口コミも
有効です。これをしてもらうには高品質で履きやすい
商品つくりやお客様との信頼が不可欠になるので
そこは今後も高めていきたいと思います。
また今後は販路が厳しく直販を広げていかなくては
ならない。こちらはSNS等を上手く使いながら
地域戦略等のランチェスター戦略を立てながら
進めていく必要があると思います。
本日も有難うございました。

A氏
新しいお客様の作り方を学んで本日一番参考になりましたのは、
五十嵐先生とFさんのやりとりで
「売りをいれないでお客様に喜んでもらうことを実行するのみ」ということです。

当社は小さい会社です。
大手のようにブランド力もないので、お客様にどう覚えてもらうか？
気軽に電話していただくにはどうしたらいいいか？
ということに力を注がなければなりません。

先ほどの「ひとに喜んでもらうことを考えて実行する。」はシンプルな考え方で、
挨拶・プレゼンの仕方などのベースになりますし、
新しいビジネスモデルを考えることの基本だなと思いました。
本日もありがとうございました。

OKD氏
新しいお客の作り方
一番大切な事はAクラスの一位の得意先作りが最優先に考える。
新規客にはくれぐれも売り込まずにお客様の役に立つ事、
喜ばれることを考えて調査のつもりで対応する。
今日も一緒に学ばせて頂きありがとうございました。