2022年10月2日 水曜 戦略社長塾東京小岩校
営業戦略
第4章 販売担当者の実力の高め方
1.営業形態の違いを知る
2.販売担当者の実力を決める公式
3.訪問面会件数の増やし方
4.質の高め方
5.販売担当者の教育の進め方
6.4章のまとめ
動画
<受講者の感想>
OK氏
今日は、営業戦略の4章販売担当者の実力の高め方でした。
営業形態は、継続型になります。
最初の仕事を知って頂いて信用して頂いた結果、
何年かして次の仕事に繋がってきます。
また、近隣への挨拶も重要で新規顧客獲得のチャンスにも繋がります。
継続ばかりに比重を置いているとお客様が高年齢化が進みますので、
新規顧客獲得もしていかないと必然的に売り上げがのびません。
スポット型を参考にしながら新規にも力を入れて行きたいと思います。
本日もありがとうございます。
M氏
継続取引、訪問型セールスの弊社では、
アナログかつ密接なコミュニケーションにより
お客様に一番に思い浮かべて頂ける存在になる事が非常に重要であると考える。
また、面談時間の最大化には綿密な行動計画立案、
質を高める為にも継続的な教育が肝要と改めて認識した。
本日は有難うございます。
O氏
営業戦略を勉強して
移動時間をいかに少なくしていけるかが重要だと思います。
配達範囲を狭くして時間指定を細かく分けていく事で効率よく配達ができ、
利益率も上がっていくので今後も深掘りしていきたいと思います。
今日はどうもありがとうございます。
Y氏
販売担当者の実力の高め方の章でした。
理化学品の卸販売から中古理化学機器の中古販売に業務転換をしたので、
「継続取引型」から、「中間型」に営業形態が変化しました。
但し、それでも、お客への訪問件数(コンタクト件数)を増やしつつ、
営業マンの質も高めていく事は継続していきます。
本日も有難うございました。
余談ですが、大塚さん屋外での受講だったので、2時間ぐらいで、大分日に焼けましたね。
KB氏
本日は営業戦略4章
当社は継続取引型であり長い取引になるので
信頼が大切である。そして教育に関しては
スポット型等を参考にしてしまうと逆に害に
なってしまう事もあるので注意が必要。
面会回数を増やす事と質が重要になるので
いかに社内業務を効率良くし減らせるかが
重要になってくる。
また訪問中はいかに重要な情報を得られるかが
後の成果につながってくる。
本日も有難うございました。
F氏
商品3分に売り7分と言われている通り
いかに営業が大事かがすごく身に染みています。
その営業方法がわからず今回の営業戦略でいろいろと考えさせられています。
どうやってセールストークをするのかが実はずっと悩んでいるところです。
いかにコミュニケーションをとって相手の話をきくことができるか、
それをどうやって継続していくのか
訪問する1社ごとに用件を記入して
セールストークの流れも考えながらいろいろ試していこうと思います。
訪問件数が増えるとともに質が上げられることをまずは目指してみます。