2022年9月11日 日曜 戦略社長塾東京小岩校
営業戦略
第1章 営業の基本原則
1.中小企業の利益実態
2.経営の全体像を確認
3.経営システムと構成要因
4.利益性の原則を確認
5.実行の手順をはっきりさせる
6.経営の目的
7.目標
8.戦術
9.戦略
10.ランチェスターの法則
11.2種類の戦略
動画
<受講者の感想>
OK氏
今日は、営業戦略の第1章でした。
経営システムの割合としては、
商品3部の売り7部の例えのようにいかに営業戦略が大切だと言う事なのですね。
目標は、1位作りになる商品、地域、客層を目指す明確なものを
明示するのが社長の役割だと言う事なのですね。
本日もありがとうございます。
M氏
特に弊社工場においては、
従業員及び派遣社員の方の人数も変動する為、
特に人員補充の場合には、
管理者と生産性を共有しながらケース別に慎重に検討を進める必要があると考える。
また、唯一お客様からもたらされる粗利を増やすべく、
1位の製造技術づくりに専心すべきことをメンバーとも繰り返し
共有すべきと認識した。
いつもご教示頂く自社製品の確立への
注力も非常に重要であると改めて認識した。
本日は有難うございます。
O氏
営業戦略を勉強して感じた事は
利益性の原則で市場専有率で一位になる。
お客様から考えて行動していく事が大事だと再確認しました。
業界と客層をしっかりと決めて戦略を考える。
今日はどうもありがとうございます。
Y氏
営業戦略の第1章でした。
お客からの情報をいつも気にしながら、
営業戦略(経営)を考える事を私はもちろんの事、
弊社スタッフもしっかり取り組むよう勉強していきたい。
目指すは、地域NO.1、部分1位です。
今日も有難うございました。
F氏
粗利が多くなり経費が少なくなる方法が利益性の原則
全くその反対の経営をしていて利益の追求を目標にしていたために
来る仕事は何でも受けてしまい、
効率が悪くなるばかりで経費も増える一方で
利益が増えず従業員も疲弊しやめてしまう、
すごい悪循環にはまっていました。
いかに会社としての戦略が必要か
効率的な勝ち方のルールというものを理解しました。
最後のWさんのコメントのお客様がわかると自分達の強みがわかり、
ライバルがわかる、自分達の強み、
弱みを理解したうえで客層を決めることが大切ということ
・・・うまい表現だなあと思いました。
勉強すればするほどいろいろなことが見えてきて
感じ方も変わってきて実践的にもなってきているので
毎回本当に楽しみになってきました。
今日も本当にありがとうございました。
KB氏
粗利益はお客からしか生まれない。
お客様目線で戦略を立て利益重視を意識して
進めていく。それと弱者の戦略を忘れずに進めていく。
弊社では百貨店に関しては部分1位を目指し戦略を
立てる事が現在の戦略です。それを熱意、願望、向上心、
研究心を強く持って推し進めていく事が重要。
本日も有難うございました。