2022年7月6日水曜 戦略社長塾東京小岩校
社長のリーダーシップ
第2章 仕事遂行能力の高め方
1.現状を分析し実態を知る
2.実行の正しい手順を理解
3.積極的な心構えを持つ
4.時間戦略を実行
5.重要な目標はやり遂げる忍耐力を持つ
6.経営を構成する中心的な要因を理解
7.利益性の原則を理解
8.経営の目的は強いもの作りや1位作りに定める
9.経営を構成する要因に目標を決める
動画
<受講者の感想>
W氏
リーダーシップについて、深く考えるきっかけとなりました。
会社の経営をすることにたいする集中力、執着力のほかに
数字を見る力の大切さを改めて考えました。
会社がいかに複合的な要素で動いているか、
いかに社長の統率力、洞察力、分析力など
すべてのことがそろって初めて実績をあげられるか、
ということなどについて考えました。
まだまだです。
S氏
リーダーシップ第2章仕事遂行能力の高め方
社長がリーダーシップ力を高める目的は
利益性を高める良い会社にするためにある。
そのために過去の実績をチェックし
業績が良くなければどこに原因があるかを
はっきりさせるリーダーとしての仕事、
そして原因がわかればそれを改善するために
実行の正しい手順を理解する(ここは戦略勉強をしていなければわからない)
そして積極的な心構えで時間戦略を実行して忍耐力をもってやり遂げる。
なお経営を構成する中心的な要因、利益性の原則を理解し
経営の目的は強いものづくり1位作りに絞る
その際あれもこれもではなくできるだけ範囲を絞り目標達成に集中する
本文に書いてあることそのまま引用しましたがその通りと納得致しました