2022年5月29日日曜 戦略社長塾東京小岩校
戦略☆名人
第1章 経営の基本原則と経営システム
1.経営を構成する中心的な要因を明確にする
経営の全体図その1 経営の全体図その2
2.経営を構成する中心要因のウエイト付
3.利益性の原則をはっきりさせる
4.強者の条件
5.1位になるとなぜ経常利益が多くなるか
6.株式上場企業で検証
動画
<受講者の感想>
OK氏
今日は、戦略名人の第1章でした。
会社は、粗利益という栄養で活かされています。
それは、お客様からという大原則があります。
地域密着でお客様によろこんで頂く質と量で粗利益が出来るという事から
ブレずに努力する事が大切だと学びました。
本日もありがとうございました。
OKD氏
経営の基本原則
経営の全体図はお客様を出発点にして客間的に考える。
経常利益に及ぼす力は粗利益を多くすることが67%になり、
経費を少なくすることが33%になるので
売りに力を注ぐ事が大事だと感じた。
営業経費に目を向けて
会社の外で使われている移動時間に目を向けていないことに
改めて気がつきました。
今一度よく考えることが大事だと感じました。
今日も一緒に学ばせて頂きありがとうございました。
M氏
経営を構成する中心的な要因として
お客様づくり関連を「主役」に位置付け、
利益性の原則から粗利益を多く確保することにウェイトを置き、
利益増大には1位の得意先づくり・製造技術の構築が肝要と改めて認識した。
本日は有難うございます。
KB氏
本日から戦略名人
お客様本位の考え方。
1位作りの考え方。
利益を増やす考え方。
これらが重要で社長は戦略をしっかり勉強して
進めていかないと
「従業員の働きぶりで決まるのではない」
「96%以上は社長の実力で決まる」ので
経営に大きな影響が出てくる。
本日も有難うございました。
F氏
経営の基本原則を考え、
お客様をどうやって作るかが一番大事であること。
営業は売り込まないことから始め相手を知ること、
相手の問題を解決すること、
そして相手の役に立てたということを
こちら側が実感することで
自分の存在価値を見出せることが次の営業に繋がっていくこと・・・
このやり方が本当にお客様を出発点にするということだと思いました。
市場占有率についてはもっと調べてしっかり取り組んでみます。
今日もありがとうございました。
O氏
戦略名人を勉強して
経営の基礎の再確認
日々の業務に追われていると、
つい忙しくてお客様をないがしろにしてしまうときがあるのですが
お客様からしか粗利益が生まれない事を忘れずに
空の心で全体を見るのを忘れずにしたいと思います。
今日はどうもありがとうございます。
A氏
会社を発展、存続させるには粗利が必要
粗利はお客様からしか発生しない。
この大前提を普段の経営に生かすのが
顧客観型発想であることがわかりました。
当社として、顧客観型発想をどう仕事で実践していくか考えました。
それは「顧客が何に悩んでいるか?または困っているか?」を明確にして、
当社の経営資源で解決できるかをプレゼンする事と確信致しました。
(もし当社で解決できなければ即座に撤退も重用)
地域戦略と併せて実行します。