2022年5月22日日曜 戦略社長塾東京小岩校
第11章 経営理念と将来計画
1.経営理念とは
2.将来計画を立てる
第12章 社長の実力向上計画
1.規模で変わる社長の役割
2.業績の何割が社長の実力で決まるか
3.社長の実力が決まる要因
4.質の向上計画
経営計画のまとめ方
3カ月間の実行計画書作り
動画
<受講者の感想>
OK氏
今日は、経営計画の最終章でした。
会社の業績は、社長の実力で決まるという事です。
企業は、人なりといいますが、
人とは、社長自身の事であると学びました。
本日もありがとうございます。
OKD氏
経営理念
従業員の幸せとお客様に喜んで頂く。
ステークホルダーを大切にする。
社長の実力向上
企業は社長一人で決まる。
100人中50番目が中間ではなく、10番目が実質中間であるから上を目指す。
時間戦略を考えて朝型になり長時間労働する。
今日も一緒に学ばせて頂きありがとうございました。
Y氏
本日は、経営計画の立て方の最終章でした。
「経営理念」はまだまだ、確率はしていませんが、
「中古の理化学機器」を取り扱う様になり、
「顧客」「市場」「競合」などの色々な環境と、
意識が有る程度見えてくることに依って、
何となくだけども、形は見えだしてきたかな?と思えてきました。
前回作成した経営計画書もそろそろ半年経ちました。
どこまでが計画通りできたか、何が出来ていないかを
見直すのも大事だと思います。
3ケ月の実行計画書の作成はなかなか難しいが、
簡単な実績書位は作ってみたいと思います。
本日は、有難うございました。
O氏
経営計画を勉強して
社長の役割をしっかりと理解して将来の計画を立てていく事が大切だと思いました。
8大要因をしっかりと理解して計画を一つ一つ実行していこうと思います。
実力を高めるためにこれからも継続して勉強して行きたいと思います。
今日はどうもありがとうございます。
F氏
企業は人で決まる。
この人というのが社長そのものであるということ。
会社の成長のためには社長の質を上げていくしかない。
そのために勉強をし続けることが必要であり
社長の第1の仕事が戦略の研究ということを
忘れないようにしたいと思います。
経営計画書ができないのは
勉強不足と情報不足であることが
この1年の勉強を通じて理解した感じです。
そもそも経営計画書をなんで作るのかを
理解していなかったことに気づきました。
そこから考えてまた計画書の作成に向けて
勉強を続けていきたいと思います。
今日もありがとうございました。
KB氏
経営計画の最終章
やはり中小企業は社長の実力で決まる。
顧客中心の考えをもとに勉強、
研究してしっかりとした計画を作り実行して行く事が大事。
今日でひと通り終わりました。
今までいくつかセミナーや勉強会に参加したりしましたが、
やはり大企業中心の物が多くピンときませんでしたが、
社長塾でのランチェスター戦略はまさしく小さい企業の為だと感じました。
今後は2廻り目に入るので
よりしっかり学び実践して
強い会社作りをして行きたいと思います。
今後もよろしくお願い致します。
本日も有難うございました。
A氏
本日は経営計画のことについて勉強しました。
10年先、15年先どのような会社にするか明確にするということです。
特に売り上げを10倍にするという観点からすると単に数字を上げるという事ではなく
10年後の自社からみて
ランチェスターの8大要因に従っての
地域一番店作りが今行われているかどうかが大切であると思いました。
本日はありがとうございました。
N氏
経営計画
経営の成果が決まるのは社長が9割以上
毎年成長して利益を出していくには社長の向上心 願望
戦略実力の向上が不可欠
最低でも百人中10番以内に入らなければ すぐに会社は赤字になってしまう。
そのためには大量の仕事時間 学習時間の投入が不可欠
戦略と戦術の違いを明確にして どこに自社の戦力を投入して
NO1の商品 地域 顧客を作り出すか
そのための実行計画が経営計画書で
経営は実行 実行するための計画とその振り返りをしっかり行っていくことが
大切だと学びました。
コロナは飲食業に大きな打撃を与えましたが
逆にチャンスもたくさんあったと思います。
そのチャンスに気づけるか気付けないかは
社長が学び実行してピンチをチャンスに変えていける体制を
とれるか取れないかで 決まるのだと思いました。
毎年しっかり成長する会社作りをするためにも
戦略の勉強をしていきたいと思います。
本日はありがとうございました。