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戦略社長塾 経営計画の立て方 経営の構成要因と利益性の原則

2022年4月3日 日曜 戦略社長塾東京小岩校
経営計画の立て方
第2章 経営の構成要因と利益性の原則
1.経営の全体像をはっきりさせる
2.経営を構成する8大要因
3.構成要因のウエイト付
4.利益性の善し悪しを決める原則
5.株式上場企業で検証

動画

<受講者の感想>
OK氏
今日は、経営計画の立て方の第2章でした。
会社は、粗利益で生きている。
また、継続していかなければ存続出来ないという法則の元、
経営を構成する8大要因から自社は、どう手を打ったらいいのか
選択と集中が必要だと思います。
本日もありがとうございました。

OKD氏
おはようございます。
経営の構成要因と利益性の原則
会社は粗利益で生きている。
粗利益はお客様のお金と商品や有料のサービスと交換したとき以外は生まれない。
商品を買うかどうかはお客様が100%持っている。
どの業界にも多数の競争相手がいる。
経営を考えるとさはお客様を起点の経営発送がいる。
この事をもう一度考えて一位をなれる見込み会社を経営する。
今日も一緒に学ばせて頂きありがとうございました。

F氏
会社は粗利でできている。
その粗利がでていないのは完全に仕組みが間違っていると
理解しているのですが
その仕組みがどう間違っているのかがまだ見出せていない部門があります。
そのためにも営業経費がどう使われているのかを考えるために
いろいろな情報を集めて分析することをやってみます。
今日もありがとうございました。

Y氏
経営の構成要因と利益性の原則。
「粗利益」をどうやって確保するかが、最大の経営目標となります。

商品、営業地域、業界・客層及び、
競合他社を常に日ごろからにらみ見つつ、目標を定めなくてはなりません。
今までと同じことが、将来は変わってしまうかもしれないという危機感を持ち続けたいです。

年度の途中では有りますが、ここ半年を振り返りつつ、
経営計画の反省と見直しをしたいと思います。
本日も有り難うございました。

T氏
本に掲載されている経営の全体図を、
頭の中に常に置いておくようにしたいと、まず感じました。

利益を出せない業種と言われているので、
勉強した利益性の原則を元に考え、
見えない経費をいかに少なくしていくかを、
これからも考えていきたいと思っています。

最後に、同業の中小企業で、
従業員1人あたりの純利益が多い会社の社長に話を
聞いてみることも必要だとも感じました。
今日もありがとうございました。

O氏
経営計画を勉強して、
会社は粗利益で生きている
粗利益を多くする為には、面談時間をいかに多くできるかと移動時間をいかに少なくできるかだと思いました。
戦略を考える上で大事な事はブレない事だと思います。
景気があまり良くないときでも自分の戦略をしっかりと見つめる事が生き残る会社になるのではないかと思います。
今日はどうもありがとうございます。

KB氏
経営の構成要因と利益性の原則。
経営の4大要因では組織や資金から経営を考えるのではなく
営業と商品の面から考えて行く事が重要。
それと営業面での仕事配分を精査する生産性の少ない移動時間、社内業務をいかに効率よくするかも重要になる。
そして弱者としていかに利益を確保するか?これを高めて行く事が必要になってくる。
本日も有難うございました。

A氏
本日は経営計画の構成要員と利益性の原則についてでした。
私が再度「そうだった」と思いましたのは「経営について考えるときはお客起点の発想が必要になる」
というところです。
日常で社員には「現場をきれいに」と言っています。(これはお客起点と思っています。)
転じて、自分の行動はどうか?
①顧客を待たせていないか?
②ホウレンソウはできているか?
など「お客様起点の発想」に近づいているか?改めて考えた次第です。

本日はありがとうございました。

 

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