2022年3月6日 日曜 戦略社長塾東京小岩校
社長のリーダーシップ
第2章 仕事遂行能力の高め方
1.現状を分析し実態を知る
2.実行の正しい手順を理解
3.積極的な心構えを持つ
4.時間戦略を実行
5.重要な目標はやり遂げる忍耐力を持つ
6.経営を構成する中心的な要因を理解
7.利益性の原則を理解
8.経営の目的は強いもの作りや1位作りに定める
9.経営を構成する要因に目標を決める
動画
<受講者の感想>
OK氏
本日は、リーダーシップの第2章でした。
社長が会社の最高のリーダーですので、
積極的な考え方と行動していく事と
忍耐強く時間戦略を実行していくことが大切なのですね。
また、朝早く段取りする事で効率良く、
気分良く仕事ができて気持ちの余裕が出来て、
3重奏を奏でるようになるなと思います。
本日もありがとうございます。
M氏
特に困難に直面する局面においては、
打開する為の方策の検討と併せて行動し、
重要な目標達成の為には強い忍耐力が肝要と改めて認識した。
原材料高騰、供給不足の折、顧客維持に重点を置きながら、
新規の引き合いに対しては、売上高のみに惑わされることなく、
採算確保、かつ当社の強みが活かせるフィールドか否かの判断を継続すべきと考える。
本日は有難うございます。
H氏
1か月ぶりの参加となりました。やはり、竹田先生の講義、出席者の皆様のお話をお伺いしますと
気持ちに刺激を受け、判断基準も明確になります。
本日は、誠にありがとうございました。
O氏
リーダーシップを勉強して感じた事は
諦めない忍耐力が大事だと思いました。
困難な事が起きても信念をしっかりと持ち、その場の考えだけではなく、
しっかりと戦略を考えて経営して行きたいと思いました。
積極的な考え方を持ち、考えて行動しないよりもまずは行動する事が大事だと思います。
今日はどうもありがとうございます。
KB氏
社長のリーダーシップ
積極的な心構えを持つ。やはりまず『できない」
ではなく『できる」と思い進めて行く事が大事。
それと強い忍耐力が必要になる。それらをあわせ
利益を上げる事や強いものつくりをして経営力を
高めていく。
本日も有難うございました。
F氏
仕事遂行能力の高め方ということで
積極的な人になるためにもできる方法をひたすら考え続けたいと思います。
そして実行と失敗を繰り返し続けることが大事。
小さな成功を積み重ねていきたいが
そのためにもたくさんの失敗があってもいいと思いました。
まずは明日から一日の行動計画をメモに記入することから取り組みます。
経営を構成する要因に関して何度も同じことを言われ
続けることで経営の考え方が自分の中にもしっかり根付いてきていることを感じています。
今は一つずつ分析しながら強いモノづくり、一位のものづくり、一位の地域づくり、客層を考えています。
今日もありがとうございました。
Y氏
社長のリーダーシップ第2章でした。
社長の心構えとして、「積極性」や「忍耐力」を挙げていました。
当初私も社長になった頃は、そんな要素は持ち合わせていませんでした。
経営が苦しくなり、色々なことに手を出し、
失敗を繰り返しながら、やっと今の「中古」販売にたどり着きました。
そこからも、日々毎日が試行錯誤の連続で、何とか「形」となりつつあります。
兎にも角にも目標や成功に向けて足掻いてみる、やってみる事からだとしみじみ実感しています。
これから、まだまだ失敗は起こると思いますが、
「失敗は成功の基」という諺通り行動に移すことを恐れず、進みたいと思います。
本日は有難うございました。
A氏
本日は「仕事遂行能力の高め方」でした。
仕事遂行能力がいまいちの私にとっては参考になることが数多くありました。
その中でも当社としては、「営業地域対策」を深堀して行きたいと思います。
そして地域に認知され利益性を高めてゆきたいと思います。
本日はありがとうございました。