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戦略社長塾 商品戦略 新商品開発の進め方

2022年1月19日 水曜 戦略社長塾東京小岩校
商品戦略
第6章 新商品開発の進め方
1. 業種転換の成功は3%
2. 弱者の新商品開発戦略
3. 新商品開発のマトリックマス
4. 新商品開発の失敗例
5. 新製品開発の進め方
6. 新商品の価格の決め方
7. 新商品の販売方法
全体のまとめ

動画

<受講者の感想>
W氏
商品戦略の最後の章では、
弱者の新商品開発戦略のチェックリストやマトリックスを見ながら考えましたが、
4の「客層・販売方法」および「商品の用途・制作技術」ともに慣れないものだと
リスクがかなり高いことがわかります。

開業した時の努力が、4からスタートし、
当社のように2つの業種を4で一度に始めることがいかに困難で、
不可能に近いことであったかを改めて考えました。

そして、その不可能を可能にした道のりの長さを改めて実感・・・
そのようなことは二度としたくないものです。

何かをするのであればこれまでの経験値を生かし、
1や2で進めるべきだと思いました。
中でも「客層・販売方法」を安定させることが
最初はなかなか大変なのだと思いました。

あらゆる意味において、さらに進んでいきたいものです。

S氏
今年初めてなので改めまして本年もよろしくお願い致します。

商品戦略最終章、
商品には必ず寿命が来る飽和期に入る前に対応策を考える、
それには情報収集が必要、弱者は接近戦、お客に不便をかけていないか、
新の用途は何か、隠れた用途はないか、常にお客様の立ち位置で考える。

そして現在の業種から逸脱せず関連したものに
転換するべき、(二次的用途の開発)

そしてそれは社長の仕事、
トップダウン、社長の熱意、願望が50%以上必要

そしてそれは成功体験を引きずるのではなく
社長自身が常に進化しなければならない、
進化しない社長は社長を辞めるべき

商品戦略ですがリーダーの役割も身に染みた最終章でした
ありがとうございます。

 

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