2021年9月1日水曜 戦略社長塾東京小岩校
経営計画の立て方
第1章 現状分析
1.成長性分析
2.利益性分析の意義
3.利益性分析の考え方
4.利益性分析
5.過去の利益蓄積分析
6.まとめ。総合評価
動画
<受講者の感想>
E氏
免許の更新のときに、
漫然運転(運転に集中していないこと)があることを知りましたが、
漫然経営もあるのではないかと思っています。
なんとなく忙しく仕事をして、
なんとなく月末処理をして、
なんとなく決算を迎える。
いままではなんとなくやっていたことが
現状分析することでよくわかると思います。
結論としては、
自分の一番の課題はそもそも営業活動が足りていないことですので、
引き続き力を入れていきます
A氏
経営計画の立て方の章
分析した先にある
改善策考え方
進む方向が間違えていないことの確信
といった判断は基軸となるものがないと
次の一手が出せない。
どう欠陥を改善していくのか
何がこの結果になったのかの原因をあぶり出し
仮説をたてて動くこと
このサイクルが
この1年でよりはっきり出来てきたように感じます。
本日もありがとうございました。
S氏
経営計画 やはりでだしは現状分析、しかもわかりやすくなるほどと実感致しました
どの戦略にもまずは現状分析からはじまり実行手順この作業を始めなければどの戦略も片手落ちと思いました
そして本日は特に利益性の原則中で社長は数字にも強くなければいけないと感じました。
もともと数字に苦手な私
もっと数字への関心を高めたいと思いました
ありがとうございます。